飯田市周辺の方へ 雨漏り修理についてご紹介します
更新日：2021年8月2日
雨漏りって、天井からポタポタ水が落ちているイメージ・・・ありませんか？？
雨漏りって、目に見えるものだけではないんです。今回は雨漏りに気が付けるような家の症状とそれに伴うメンテナンスなどについてご紹介していきたいと思います。
屋根の素材は様々ですが、どの屋根からも雨漏りは起こります。定期的な点検を含め、メンテナンスをする事によって長い目で見たコストを抑えられます。
デザイン性のある天窓！光を取り入れるために人気です。が、実はその天窓から雨漏りをしていることが良くあります。築年数が10年を越してくるとやはり天窓の周りの所が劣化を初めて雨漏りになるケースが非常に多いです。
雨ざらしになっていることも多いベランダ。そこから雨漏りが発生していることも少なくありません。
ベランダから発生した雨漏りを放っておくとベランダ自体が腐食してしまいベランダ毎改修するといったケースもあります。
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外壁からも雨漏りはします。外壁も劣化を始めると塗料が剥がれてきたりします。チョーキングといって手に白っぽく粉が付いてきたらメンテナンスのサインです。
他にも、外壁の反りなどが見つかったら雨漏りが始まっているかもしれません。
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屋根はもちろん！ベランダや、壁、天窓からも雨は侵入してくるんです。
建てる時にはよかった天窓や洋風のベランダなど、デザイン性に優れているところからは意外と雨漏りが多かったりします。定期的にチェックをしてメンテナンスをすることによって長期的でのコストは抑えられます。
雨漏りでも、もしかしたら場合によっては火災保険が使える場合もあります。
壁から多い雨漏りは壁にできた隙間から雨が浸入してきます。
1.サイディングを繋いでいる目地（コーキング）部分が固くなり、
剥がれていたりポロポロとしている
2.窓際や外壁にできたクラック
3.壁の色が黒ぽっくなっていたり、緑色っぽくなっている
4.壁を触ると、粉のようなものが付いてくる
以上のサインがあったら、メンテナンス時期のサインです。
ベランダは屋根があるかないかでも変わってきますが、変色していたり外壁にヒビが入っていたりしたら、サインです。
天井にシミを発見した場合でも、ベランダから雨漏りしている場合があります。
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屋根は外壁と同様、割れていたり、色褪せていたりする場合にはメンテナンス時期のサインになります。
他にも、瓦がズレていたり、トタン屋根の場合には錆が発生しているとメンテナンスのサインです。
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シックハウスといって、健康に害が出る場合もあります。
家の強度が下がり、地震や天災によって家自体が崩れやすくなったりします。
それは、塗装工事です。
長く安心して住むためにはメンテナンスは必要です。家も何年も住んでいると歪んだりして外壁にひびが入ったりしてきます。家自体の土台や骨組みを直す工事はコストがかかってしまいます。
屋根や外壁を塗装でメンテナンスすることによってコストを抑えきれいな状態で家を保つことができます。
屋根外壁塗装はお客様の大切な家を守るための大切なメンテナンスです。
雨漏りは目に見えないところから始まっています。気が付いてからでは大きな工事になってしまう場合があります。
目に見えてわかるという事は、その内側は腐食している可能性が高いのです。
だからこそ、定期的なメンテナンスをお勧めしています。
当社はお客様のニーズに合ったご提案をさせていただいておりますので、安心してお問い合わせいただければと思っております。
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