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愛西市で塗装が困難な状態のスレートをカバー工法で一新 ガルテクト
更新日:2023年4月15日
愛西市で屋根のカバー工法をしました。
築年数が28年で今まで1回屋根の塗装をされていたそうです。
今回も塗装をする予定でしたが化粧スレート屋根の劣化が進んでおり塗装が難しい状態でした。
難しい状態というのは、
スレート屋根の劣化が進み素地の劣化が進んでおりました。素地の劣化が進むといくら耐久性の高い塗料を塗っても密着性も悪くなり長期的な美観保持が難しくなります。お客様もメンテナンスの周期を長くしたいとの意向でしたので今回はカバー工法をする事になりました。
ビフォーアフターを見てらうと違いがわかりますね
新築の様に綺麗になります。
今回使った屋根材ですが
【アイジー工業】スーパーガルテクトこちらを使用しました。
こちらは高耐久ガルバを使用しており、また屋根材の裏側には断熱材が付いているので
断熱性・遮音性に優れます。
とてもおすすめの屋根材ですので屋根の工事を検討中の方は気軽にご相談ください〜!
カバー工法の流れです。
まずは既存屋根に防水シートを貼ります。
防水シートもグレードがあるのですが改質アスファルトルーフィングを使用していきます。
防水シートは二次防水として必ず貼っていく必要があります。
防水シートが貼り終えましたら
役物【細かい屋根の部材】を取り付けます。
写真は谷板金の設置状態です。
屋根の形状が複雑になると谷という部分が生じます。
屋根からの雨水が集まる部分なので雨漏りしないように丁寧に施工をしていきます
役物の取り付けが終わったら屋根材本体を葺いていきます。
最後に棟板金を取り付ければ工事が完了です。
写真だけでみると簡単そうですが
屋根の形状に合わせて葺いていくので時間はかかります。
今回の屋根の面積は100㎡程でした。
施工日数としては10日程かかります。
今回は愛西市で屋根のカバー工法を採用し工事をしました。
工事がそもそも出来るのかな?
また葺き替えとカバー工法の判断は難しいと思います。
そんな時は街の屋根やさん名古屋東店にお任せください。
最近多いのが訪問(飛び込み)業者による屋根の指摘です。
大半が屋根に問題のないことが多いのですがお客様の不安を煽る言動をするので悪質です。
街の屋根やさん名古屋東店は屋根外壁の外回りの専門工事会社です。
そんな外回り工事の専門家が家を診断させていただきます。
どこへ頼んだらいいかわからない方は一度街の屋根やさんにご相談ください。
コロナ禍ですので対面での相談が心配というかたはオンラインでのご相談も行っております。
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