名古屋市名東区で築９年のFRP防水の劣化の点検をしてきました
更新日：2022年10月24日
今回のお客様宅は築９年でした。
築９年と聞くと人によっては
しかし家は新築時から劣化が始まります。劣化は基本的に直る事はないので劣化はどんどんと進みます
それもそのはず、家は雨や風、そして紫外線といった過酷な環境下に
９年ずっと外にいたら・・・・と考えるとぞっとしますよね・・・
ということで屋根や外壁、防水は日々劣化が進みますので定期的なメンテナンスが必要となります。
こちらはFRP防水の表面です。
ガラスネットの防水層が見えていました。
トップコートはかなり劣化して防水層が劣化しています。
正直９年ですと少し早い気はします。
ハウスメーカーや工務店等でしたら保証があると思います
保証も１０年とついている場合もありますので防水にここまで劣化がある場合は
まず建てた会社へご相談をされるのが良いかとは思います。
しかし
実は今回もそのケース。
そうなった場合は街の屋根やさん名古屋東店にご相談ください！
陸屋根の場合は防水が切れると雨漏りに繋がる可能性が非常に高いです。
早めのメンテナンスをおすすめします
ベランダ（１０㎡程度
防水と言ってもFRP・ウレタン・シートといった様々な種類があります。
既存の防水や面積、形状によって変わりますのでご相談をいただければと思います。
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