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名古屋市守山区で平板瓦の棟取り直し工事 ハイロールを使った屋根工事
更新日:2021年10月1日
守山区での屋根工事です。
屋根が平板瓦の場合は棟のメンテナンス工事が必要です。
棟の補修方法としては漆喰を使った湿式工法とハイロールを使用した乾式工法があります。
今回は乾式工法での棟の工事をしました。
工事前の状態です。
平板瓦の場合も棟のメンテナンスが必要です。
目安としては15年毎がいいでしょう
平板瓦の棟のメンテナンスとしては
棟の取り直し工事があります。
和型の瓦の漆喰のように、棟を積んでいないので
そのままの状態で漆喰を塗るということは難しいです。
なので一度棟部分を解体する必要があります。
棟瓦を外すと漆喰と土、下地の木が見えてきます。
今回はその全てを撤去していきます。
漆喰
土
棟木(下地材
)
撤去していきます。
細かい所も掃除をしていきます
掃除が完了しました。
真ん中に見える金物は下地を付ける部材です。
強力棟といいます
前は木下地でしたが木の腐食もありましたので
交換をすることにしました。
今回は樹脂製の下地材を使っていきます。
棟木の取付が完了しました。
今回は湿式ではなく
乾式工法なのでハイロールを取り付けます。
ハイロールとは強力な防水テープのような物です。
ひだのついた防水テープなので複雑な瓦の形状にも
合わせて張っていくことが出来ます。
工事完了です。
今回は作業日数として2日かかりました。
棟の長さにもよりますが、一般的な屋根の大きさであれば
1〜2日で終わると思います。
今回は平板瓦の棟の取り直し工事を実施しました。
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