名古屋市名東区で雨漏りのしている屋上の防水工事！
更新日：2021年8月19日
既存のシート防水もかなり劣化しており
他の場所も危険な状態でした。
防水は不具合があると直接雨漏りに繋がってくるので要注意です！
今回は既存のシート防水を撤去して
ウレタン防水の通気緩衝工法で施工を行いました！
他の場所も危険な状態でした。
防水は不具合があると直接雨漏りに繋がってくるので要注意です！
今回は既存のシート防水を撤去して
ウレタン防水の通気緩衝工法で施工を行いました！
笠木を外し平場、立上りともに既存のシート防水を撤去していきます！
シート防水を撤去すると雨が直接侵入してくるので
工事中は天候に要注意です！！！
シート防水を撤去すると雨が直接侵入してくるので
工事中は天候に要注意です！！！
立上り・笠木部分にプライマーを塗布していきます。
プライマーは接着剤の代わりになる物で
新しく施工する防水を下地と密着させる役目があります。
ですので防水の浮き等の原因は、多くがプライマーの施工不良です。
いくらいい材料を使い防水を施工しても
剥がれてしまったら意味がありません。
塗り忘れの無いように施工していきます！
プライマーは接着剤の代わりになる物で
新しく施工する防水を下地と密着させる役目があります。
ですので防水の浮き等の原因は、多くがプライマーの施工不良です。
いくらいい材料を使い防水を施工しても
剥がれてしまったら意味がありません。
塗り忘れの無いように施工していきます！
平場部分もプライマーを塗っていきます！
この後には自着シートを貼っていくのですがそちらも剥がれてしまうと
上に施工するウレタン防水も浮いてきてしまいます。
この様に工事完了後には施工中の写真も出来るだけ多くとってもらい
提出してもらいましょう！
そうする事で工事後のトラブルを防ぐことにも繋がってきます。
リフォームの場合、設計図等はありませんので
見積書通りの工事をしているかこちらで確認する事も可能です！
この後には自着シートを貼っていくのですがそちらも剥がれてしまうと
上に施工するウレタン防水も浮いてきてしまいます。
この様に工事完了後には施工中の写真も出来るだけ多くとってもらい
提出してもらいましょう！
そうする事で工事後のトラブルを防ぐことにも繋がってきます。
リフォームの場合、設計図等はありませんので
見積書通りの工事をしているかこちらで確認する事も可能です！
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