ホーム > 塩尻市築25年のスレート屋根:強風で飛散した棟板金の再発させ…

塩尻市築25年のスレート屋根:強風で飛散した棟板金の再発させない交換工事
更新日:2026年3月4日
みなさんこんにちは
いつも街の屋根やさん松本諏訪平店のブログをご覧いただきありがとうございます
塩尻市にお住まいのお客様より、強風のあと屋根の一部が飛んでしまったとのご相談をいただきました。
築25年が経過した住宅で、これまで大きな屋根点検は行っていなかったとのことです。
春先は塩尻市でも強風が多く、棟板金の固定力が弱くなっていると突然の飛散につながることがあります。
今回は原因を確認し、安全性を回復するため棟板金交換工事を行いました。
街の屋根やさん松本諏訪平店では
有資格の経験豊富なスタッフが屋根や外壁の問題を解決します
屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、
一度街の屋根やさんまでご相談ください。
お問い合わせは上の画像をクリック!
フォームからメールでお気軽にどうぞ
今回のケースでは、飛散した棟板金のみを交換するのではなく、内部の下地木材「ヌキ」の腐食が原因と判断しました。
板金のみ交換する方法もありますが、固定力が回復しないため再飛散の可能性があります。
築20年以上経過したスレート屋根や金属屋根では、下地交換まで行う施工が適しているケースです。
・工事地域:塩尻市
・築年数:25年
・屋根材:スレート屋根
・屋根形状:方形屋根(4方向下がり棟)
・工事費用:70,000円
・施工期間:1日
塩尻市は寒暖差と強風の影響を受けやすく、棟部分の劣化が進みやすい地域特性があります。
強風後に屋根の一部が飛散していることに気づきお問い合わせをいただきました。
雨漏りにつながらないか心配とのことで、早めの点検をご希望でした。
現地確認を行うと、屋根頂部に取り付けられている棟板金の一部が強風によって飛散している状態でした。
板金がなくなったことで内部の固定部分が露出し、防水性能が低下している状況でした。
棟部分は屋根面同士の取り合いとなるため雨水が集中しやすく、放置すると雨水侵入のリスクが高まります。
塩尻市では春先に瞬間的な強風が発生することがあり、固定力が弱くなった棟板金はこのタイミングで飛散するケースが多く見られます。
今回も風圧を直接受けやすい棟頂部から被害が発生していました。
飛散した板金内部を確認すると、棟板金を固定している木製下地「ヌキ」が長年の風雨の影響で腐食していました。
木材は水分を含んだ状態と乾燥を繰り返すことで繊維が弱くなり、釘の保持力が徐々に低下します。
一部では木材が割れており、固定していた釘が十分に効かない状態になっていました。
この状態では新しい板金を取り付けても固定力が回復せず、再び強風で飛散する可能性があります。
外観からは判断できない劣化であり、板金が外れて初めて確認できる典型的な症状でした。
本建物は四隅に向かって屋根面が下がる方形屋根でした。
この形状は見た目が整う一方で、4方向すべてに下がり棟が存在するため風の流れが複雑になり、棟部分へ負荷が集中しやすい特徴があります。
特に塩尻市のように冬季の積雪と春先の強風が繰り返される地域では、棟板金の固定部に負担が蓄積しやすくなります。
今回確認した下がり棟部分でも同様に下地の劣化が進行しており、部分補修ではなく全体的な固定状態の見直しが必要な状況でした。
腐食していた下地ヌキを新しい木材へ交換した後、棟板金を取り付けました。
固定方法には従来の釘ではなく、パッキン付きステンレスビスを使用しています。
ビス固定はねじ込み式のため引き抜き強度が高く、強風時の浮き上がりを抑える効果があります。
さらにパッキンが雨水の侵入を防ぐため、防水性の向上にもつながります。
寒暖差の大きい塩尻市では金属の伸縮によって固定部が緩みやすいため、長期的な安定性を考慮した施工方法を採用しました。
すべての下がり棟に新しい棟板金を取り付け、固定状態と納まりを確認して工事完了となりました。
方形屋根では棟の本数が多いため、1か所のみ補修すると別の棟で同様の不具合が発生する可能性があります。
今回は4方向すべてを施工することで、屋根全体の固定バランスを整えています。
施工後は板金の浮きや隙間がないかを最終確認し、雨水の侵入リスクがない状態でお引渡しとなりました。
部分的な修理ではありますが、下地から改善したことで今後の強風に対する耐久性向上が期待できます。
向いているケース
・築20年以上のスレート屋根、金属屋根
・棟板金点検をしていない住宅
向かないケース
・築20年未満の屋根
・瓦屋根
「突然の強風被害で不安でしたが、原因を丁寧に説明してもらえて安心できました。
短期間で直していただき助かりました。」
取り外したヌキは想像以上に腐食していました。
築25年とのことですが、20年を超えると固定力が弱くなっているケースが増えてきます。
塩尻市のような寒冷地では凍結と乾燥を繰り返すため傷みやすく、早めの点検が重要です。
塩尻市は冬季の積雪と昼夜の寒暖差が大きく、屋根材や固定部材が伸縮を繰り返します。
この動きにより釘が徐々に浮き、強風時に棟板金が飛散するケースが見られます。
寒冷地では20年前後を目安に一度点検することが安心につながります。
今回の塩尻市の事例では、棟板金飛散の原因は板金ではなく内部下地の腐食でした。
表面だけでなく原因から修繕することで安全性を回復しています。
・強風後に屋根が気になる
・築20年以上点検していない
・春の強風前に確認したい
このような場合は早めの点検がおすすめです。
無料点検・寒冷地診断・比較提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
〒399-0734
長野県塩尻市大門四番町6-5
長野県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane.iida@tanoshi-reform.com
株式会社たのしいリフォーム
〒395-0811
長野県飯田市松尾上溝6314-2


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。