ホーム > 富士見町・原村の別荘のオーナー様|屋根外壁のメンテナンスは経…

富士見町・原村の別荘のオーナー様|屋根外壁のメンテナンスは経験豊富な街の屋根やさんへ
更新日:2023年1月13日
長野県は有名な別荘地がたくさんあり、避暑地として人気があります。松本諏訪平店の商圏にも蓼科高原や富士見高原、塩嶺高原などには首都圏や大阪、名古屋方面中心に多くの方がいらっしゃいます。楽しい別荘ライフをお過ごしかと思いますが、定住していないのでついつい建物の劣化を見落としがちかもしれません。でも当然別荘や山荘も普段お住まいのお家と同様劣化します。むしろ山間部にある建物なので、街中よりも気を使わなければいけません。別荘、山荘で注意しなければいけない劣化症状をご説明します。
森林の中に建つ山荘、別荘なので周辺には木々が多く植栽されています。秋には色づいてきれいなのですが、イチョウやカラマツなどの落葉樹も多く、屋根に落ち葉が積もっていることも多く見られます。積もった落ち葉に雨が降り湿気を含んだ状態になると、屋根が常に濡れていることになり、当然屋根によくありません。見えない部分でサビが発生したり、屋根材の腐食などが考えられます。定期的な除去が必要です。
意外と多いのがキツツキによる被害です。山荘や別荘はログハウス調の木製壁が多いのですが、キツツキが外壁をコツコツやったり、軒天に穴をあけたりという被害を何度も見てきました。このまま巣にされたり、ほかの小動物が入り込んでしまっては厄介なので、ボードやアルミパネルなどでふさいで補修します。多少見栄えが悪くなりますが、動物に入り込まれるよりはいいと思います。
街中では外壁は窯業系サイディングやモルタルが多いのですが、山荘、別荘では圧倒的に木製の外壁が多いようです。木はサイディングなどにはない腐食という劣化要因があります。多くの場合は木専用の塗料で保護しています。保護機能は永久的ではありません。できれば10年に一度くらいは塗り替えのメンテナンスをお勧めします。サイディングなどの外壁の場合も同様に10年くらいをめどにメンテナンスをしてください。
街の屋根やさん松本諏訪平店では何軒もの別荘メンテナンスを手掛けてきました。劣化症状やお困りごとなどなんでもご相談ください。経験豊富な弊社だからこそできるご提案があります。お問い合わせお待ちしております。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
〒399-0734
長野県塩尻市大門四番町6-5
長野県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane.iida@tanoshi-reform.com
株式会社たのしいリフォーム
〒395-0811
長野県飯田市松尾上溝6314-2


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。