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塩尻市外壁無料点検|塩ビ被覆鋼板のセキスイFパネル外壁の塗装のご相談で調査
更新日:2022年11月28日
諏訪市から外壁塗装のご相談があり下見に行ってきました。お施主様は安曇野市にお住まいですが、諏訪市のお家はご実家で今は貸家として使われているそうです。場所が遠いのでいったん立会なしで下見させていただきました。
◆お問い合わせのきっかけ
貸家で、入居者が退去したため、外壁のリフォームを考えた。以前から塗り替えをしなければとは思っていた
◆外壁情報
築年数 約30年
建坪 約30坪 塗装対象面積120㎡
外壁材 セキスイ Fパネル
まずはいつもの通りチョーキングのチェックです。外壁面を触ると白い粉状の汚れが付きました。これがチョーキングで、塗装のタイミングという外壁からのサインです。東西南北すべての面でチョーキングが見られました。
チョーキングは塗料の中に入っている顔料という色を出す成分が表面に浮いてくる現象です。紫外線によって分子結合が壊された顔料が浮いてくるのですが、この時色の薄い顔料が上に来て、濃い顔料が下に行きます。薄い顔料が重量が軽く、色が濃い顔料が重いためです。色の濃い外壁でもチョーキングは白もしくは白に近い汚れが手につきます。
Fパネルの建物は、窯業系サイディングやモルタルと違い、外壁自体が金属なので全体的に金属が使われています。写真のように軒天部分にも金属フレームがサビた状態でいました。メンテナンスを怠るとサビが出てしまいます。
パネルからもサビが発生していました。腐食も進んでいます。簡単には直りそうもありません。サビの除去が必要です。
金属製のパネルですという証明です。マグネット付きのスケールが壁にしっかりと付いています。このFパネルは通常の塗装はできません。通常の塗装をするとすぐに剥がれてしまいます。
SK化研のビニタイトプライマーやナショナルペイントのIP軟質塩ビコートSiといったFパネルのような被覆鋼板専用の塗料を使う必要があります。一般的なさび止めや下塗り材を使うと、可塑剤というベタベタ成分が浮いてきて、そこに砂ぼこりなどがついて著しく汚れてしまいます。上記の専用塗料は可塑剤の浮きを防止する塗料です。今回はナショナルペイントのIP軟質塩ビコートSiをご提案する予定です。塗料自体は高価なのですが、下塗りが不要で2回塗りなので施工費が抑えられます。イトウ住建では、外壁の素材が何かを調査して、その外壁材にあった塗装を行います。しっかり点検いたしますので、どんなことでもご相談ください。
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電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-matsumoto@email.plala.or.jp
株式会社イトウ住建
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