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諏訪市で行った天然石吹付屋根メリッサのカバー工事仕上げの作業です
更新日:2021年9月9日
諏訪市でスレート屋根に天然石吹付屋根材メリッサを重ね葺きするカバー工法を行いました。前回は本体の取り付けまでご紹介しました。今回は仕上げの作業、棟板金の取り付けと換気塔の補修をご紹介します。
前回のブログ
「諏訪市でジンカリウム鋼板天然石吹付屋根材を重ね葺きしています」はこちら👉
メリッサはジンカリウム鋼板に天然石を吹き付けた耐久性の高い屋根材で、メーカーの30年保証がついています。
棟板金は低価格な天然石なしのものもありますが、本体と棟板金の耐久性が異なってしまい塗装のメンテナンスが必要になるので、同質の棟板金をお勧めしています。下地にヌキという角材を入れますが、弊社ではヌキを木材ではなく樹脂製のものを使います。
ジンカリウム鋼板についてはこちら👉
今回のお家はパナホームさんの建物でしたが、パナホームさんの屋根にはこのような換気用の煙突がついていることが多いです。煙突の外壁には窯業系サイディングを使っていますが、水を吸って破損しているケースが多々見られます。塗装でもカバー工法でも屋根のメンテナンスを行う場合ここの補修もしています。破損したした窯業系サイディングを撤去して、新しく金属サイディングを張ります。防水処理もしっかりやるので、今後破損することはないかと思います。
一旦取り外した煙突の屋根部分を戻して補修終了です。
最後に1階屋根と2階の外壁の取り合い部分にシーリングを入れます。雨仕舞といって雨が入らないような構造にはなっていますが、最後まで手を抜かない作業です。シーリングが乾く前に補修材の天然石の粒をかけます。シーリングのままでも問題はないのですが、シーリングの劣化防止と見た目の良さで補修材をかけます。これでカバー工法のすべての工程が終わりました。メリッサは耐久性が高く、雨音が気にならない遮音性、落雪の心配が少ないなどメリットの多い屋根材です。少々価格も高いのですが塗り替えなどのメンテナンスの心配もなく、長い目で見ればコストパフォーマンスの高い屋根材です。
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