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泉大津市の店舗のテント屋根が車にぶつけられ破損していました!
更新日:2025年9月29日
以前街の屋根やさん岸和田店で外壁のクラック補修などの工事をしていただいた泉大津市のK様より再びお声かけいただきました。
泉大津市の店舗のテント屋根のご相談で早速現地調査にお伺いしました。
テントの柱に車をぶつけられたとのことで確認すると、柱が斜めに傾き、外れている状態でした!紐でくくり付けて応急処置されていましたが危険なので早めの工事をご希望でした。
それでは現地調査の様子をご覧ください。
「店のテントに車をぶつけられて柱が斜めになってるんです」泉大津市で店舗を経営されているK様よりご相談をいただき現地調査にお伺いしました。街の屋根やさん岸和田店には「ブロック塀に車をぶつけられた」「車を当てられてフェンスが倒れた」「車を雨樋にぶつけて割ってしまった」など、事故の被害に遭った、もしくは事故の当事者になってしまったというご相談をいただくことがあります。その場合、お急ぎの方がほとんどですのでできる限り早めに対応させていただいております。
車をぶつけられた箇所は道路側の柱です。
夜間に車をぶつけられ、相手が分からないので今回はK様がご加入されている保険を使用して修理をするとのことです。
この角度で見ていただくと柱が斜めに傾いていることがよく分かると思います。車をぶつけられた時の衝撃で柱が傾いていました。この状態でお店を営業されているので「危険なので早めの修理してもらえませんか?」とのご希望でした。
柱の上を確認すると鉄骨のベースから完全に外れていました!
このテントは外壁で固定されているので落下することは無いと思いますが、このままだと軒先部分を支えられないので傾く可能性がありました。
また、この状態で強風が吹くとテントが煽られて破損するかもしれません・・・!
早急に修理のお見積書をお預けして最短で工事を手配をさせていただきました。
柱の上部が外れているので、柱が倒れたしまうのを防ぐため、紐で繋げて応急処置されていました。
柱部分には「危険!」という文字を書いた紙を貼り付けていました。
足元のタイルも、車がぶつかった衝撃の影響で割れていました!向かって右側のタイルは経年で剥がれてきている状態でしたので、工事の時に固定してほしいとのご希望です。
泉大津市の店舗のテント屋根の修理のご提案柱周りのタイルを剥がして柱をコンクリートの土間にしっかりと固定し、柱の上部は骨組みにビス留めします。柱を固定した後はタイルを貼らずにモルタルで復旧します。また、経年で剥がれてきているタイルはそのまま再利用してきちんと固定しなおすことになりました。次の現場ブログで工事の様子をご紹介させていただきます!
【泉大津市の店舗のテントの修理】
➡ 泉大津市の店舗のテントの柱と土間のタイルの補修を行いました!
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