熊取町のテラスの波板張替えでタキロンのブロンズマットを採用！
更新日：2025年9月26日
熊取町でテラスの波板張替え工事を行ったのでその様子をご紹介させていただきます。
「波板を張替えたいけどどこに頼んだらいいかわからない・・」
という方は是非参考にしてくださいね。
【メンテナンスについて
➡
「波板を張替えたいけどどこに頼んだらいいかわからない・・」
という方は是非参考にしてくださいね。
【メンテナンスについて
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熊取町にお住いのH様よりご相談をいただきました。
波板が風でバタつくので上に木の板をおいて使用されていたそうです。
既存の波板はポリカ波板で、新しく張る波板もポリカ波板でのご提案です。
ポリカ波板のおもな特徴は？
1．耐衝撃性に優れている
2．耐候性が高く寿命も長い
3．透明度が高い
4．軽量で加工がしやすい
5．紫外線を通さない
1．耐衝撃性に優れている
2．耐候性が高く寿命も長い
3．透明度が高い
4．軽量で加工がしやすい
5．紫外線を通さない
撤去した波板はトラックの荷台に積みこんで産業廃棄物処分させていただきます。
テラスの屋根に固定されている時はほとんど透明に見えましたが、重ねるとブロンズ
ポリカ波板には透明もありますが、ブロンズなどをお選びいただいても屋根を見上げると透明に近い色に見えます。
波板張替え時には固定しているフックや金具も交換します。
本体の素材や形状によって固定する部材が変わってきます。
H様邸はアルミ製の本体で、フレームにフックを引っ掛けて波板を固定する形状でした。
使用するのは波板フックで、波板と同じポリカ素材ですし波板の色と揃えることができます。
本体の素材や形状によって固定する部材が変わってきます。
H様邸はアルミ製の本体で、フレームにフックを引っ掛けて波板を固定する形状でした。
使用するのは波板フックで、波板と同じポリカ素材ですし波板の色と揃えることができます。
H様邸のテラスは四方にアルミのフレーム（枠
四方のフレームの溝に波板を差し込むことで風でバタつくのを防ぐことができます。H様邸の波板は規格のサイズで収まったので、長さは加工せず使用できました。
四方のフレームの溝に波板を差し込むことで風でバタつくのを防ぐことができます。H様邸の波板は規格のサイズで収まったので、長さは加工せず使用できました。
波板の「谷・凹んでいる部分
波板を固定する箇所に穴を開け、波板フックを通してフレームに引っ掛けて固定します。
フックのサイズが合わないと波板をしっかりと固定することができないので風でバタついてしまいます。
ご自身で波板を張替える時にはお気をつけ下さいね。
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波板は本体の大きさに合わせて数枚張り合わせていくのですが、重ね代が二山半以上とらないと継ぎ目から雨漏りしてしまうのです。
波板の内側に雨漏りしないように、重ね代を二山半以上取ってきちんと施工しています。
波板フックも交換したので風でバタつく心配がなくなりました。
屋根の上から見ても下から見ても美しく仕上がっています(*^-^*)
熊取町Ｈ様邸のテラスの波板張替工事
タキロン波板・6尺が7枚
ブロンズマット
費用・・約6.6万円（税込）
☆撤去・処分費、取替用ポリカ波板、ポリカフック、波板フック含む
タキロン波板・6尺が7枚
ブロンズマット
費用・・約6.6万円（税込）
☆撤去・処分費、取替用ポリカ波板、ポリカフック、波板フック含む
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