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甲府市で雪害により雨樋の軒樋が破損/火災保険申請サポートへ
更新日:2024年2月18日
こんにちは!街の屋根やさん、山梨店です!
今回も、雪による住宅の損傷です!
甲府市で雪害により、雨樋の軒樋(のきどい)の破損を確認した現場調査の様子をご紹介します!
弊社では、お問い合わせ頂いてから、最短で即日にお宅に伺っております!
今回も、結果として、屋根に雪が残っている状況を写真で撮影出来ました!雪・雹・台風などの自然災害にも、火災保険が使えることがあります。火災保険申請時には、自然災害で破損した証拠となる、写真が必ず必要となってきます!
雪が残っている証拠写真は、後々非常に有効に働いてきます('◇')ゞ
弊社では、火災保険申請サポートも実績が多数ございます!
さて、写真のように明らかに雪の重さに耐えきれず、軒樋が脱落してしまっています、、。雪が山盛りになって、軒樋に乗っている様子がお分かりになると思います!
※地面に対して並行に、屋根の軒先部分に取り付けられている雨樋を、軒樋と言います。
こちらの軒樋は、雨樋の取り付け金具だけかろうじて残っている状況です、、。
屋根に体積した雪が、一度に落下してきて急な負荷が掛かったと考えられます、、。
金具自体にも、損傷がないかじっくり調査していきます!
経年劣化の破損に見えて、直接的な原因は、自然災害による事例も少なくありません!少しでも災害の心当たりのある方は、お気軽に弊社にお問い合わせ下さい(^^♪実際、雪害による保険適用工事、となった事例を複数施行してきました!
こちらの黒い箱型の装置を、
集水器(しゅうすいき)と呼びます。
軒樋の雨水を一度、貯めて下への排水能力を高めている装置です!
かなりの雪が堆積し、今にも割れてしまいそうです、、。
実際に、取付位置から外に歪んでしまっている集水器もありました、、、。後々の火災保険会社への被害の申請の際に、証拠となる大事な写真ですので、梯子の高い位置から撮影していきます。
雨樋にも、メーカーと型番が存在します。
真上から、撮影することが出来ました!
型番とメーカーが映った写真があると、当然申請がスムーズに運びます。
ご自身で撮影するとなると、大変危険な作業となりますのでおやめください!
ぬかるみの中で、梯子に登り、水で足を滑らせてしまうと大惨事に繋がりかねません、、。
またこちらの部分は、雪害を受けてから水が垂れるようになってきたとのことです、、。
今回の現場調査で、殆どの軒樋に、雪害による被害が確認できました。
雨樋は先程触れた、集水器・軒樋・竪樋(たてどい)で構成されています。
ご自身で被害を確認するとなると、全てを確認することは難しいです、、。
弊社の調査員は、軒樋、集水器、竪樋、取り付け金具まで全て満遍なく調査致します。
弊社は屋根リフォーム業者で、雨樋交換工事の実績が豊富にあります。お見積もりも、無料でお出ししています(*'▽')保険会社に提出する書類には、
・自然災害が直接的な要因である、と判断できる証拠となる写真。
・修繕工事の見積書。
も必要になります。
弊社は火災保険適用工事を数多く施行してきましたので、サポート体制も充実しています。
いい加減な業者ですと、保険適用できる工事にも関わらず、お客様に直接費用を請求してくる悪徳業者も存在します、、。1番の狙いとしては、そのような業者は、お客様には工事費用の水増し請求ができるからです。当然、保険会社は、適正な工事内容で、かつ適正な価格でしか保険金を支払いません、、。自然災害での家の破損の際こそ、優良業者に調査に来てもらってください(^^♪弊社は甲府市での屋根・外壁修繕塗装工事を得意としております!
また、無料での
火災保険申請サポートに力を入れております('ω')
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