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昭和町で破風カバー(木部)が腐食してしまっている状態の点検の報告になります。
更新日:2023年11月15日
こんにちは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今年もあと少しでクリスマスですね~('◇')ゞ
街でもイルミネーションが点灯されていたり、本格的な冬の訪れを感じずにはいられませんね!
私は遂にクリスマス期間にはケンタッキーを解禁したいと思います(笑)
さて今回調査に伺った邸宅はお洒落な造りで素敵でした!!
暖炉がありそうな雰囲気が伝わってくるんですよね(*'ω'*)
きっとこういう邸宅にクリスマスツリーを飾ったら家にマッチするんだろうなぁ、なんて想像してしまいます(#^^#)
お問い合わせフォームからご連絡頂いたのですが、分かり易く説明して下さって大変助かりました!
弊社ご指名のご連絡、誠にありがとうございます(*'ω'*)
早速現場に到着し、破風(はふ)カバーの劣化状況を見せて頂きました!
黄色で囲んだ部分が、破風カバーの端になるんですが木で出来ているのがお分かりなりますか?
破風カバーの木製はお洒落で雰囲気抜群なんですが、定期的なメンテナンスが必用です!
既存の住宅の木材による破風板は殆どが杉が使われています!
実際にこちらの邸宅も杉が使われていました!
しかし、現在新築を建てる際には、ほとんど木材は使用されてないんですよね、、。主な理由として耐久性と耐火性が良くないからです!今回の邸宅では、完全に木が腐ってしまっています、、。
落下の危険性もあり、今回は破風板下地がボロボロなので交換する必用性があります。
交換工事のご提案になるかと思います。そして折角交換するのなら、耐久性も耐火性も高い窯業(ようぎょう)系破風板が弊社として長い目で見てお勧めしております。
次に屋根の点検を行います!!
許可を頂いてから屋根に登っていきます!
早速、塗装が飛んで傷んでいる部分が見つかりました!
屋根全体をしっかりと点検していきます!
反対側でも塗装が傷んでいる部分がありました!
プロの判断から屋根全体を塗装しなくとも、部分塗装で事足りる、と判断致しました!しっかり計測機も用いて傾斜を調べ、適切なお見積りを作成致します。
弊社は必用のない工事は絶対に致しません!!今回のように全体塗装ではなく、部分塗装で仕上げる事も、『沢山の施工事例を持つ弊社だからこそ出来るプロの判断。』「お客様を実の家族のように考える。」という考えが合わさってこそ生まれる『お客様の負担を少しでも抑えて差し上げる。』に直結しているのだと感じます。
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