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山梨県で春一番の強風被害が発生した際は街の屋根やさん山梨店にお任せください!
更新日:2023年2月20日
山梨県で春一番の強風被害が発生した際は街の屋根やさん山梨店にお任せください!
まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ暖かくなってきました。
工事もしやすい時期になりますので、職人も毎日頑張って工事をしております。
2月は午後以降に強い風が吹く日が多いですね。
風速10メートル以上の日も何日かございました。
また、春になる前には毎年、春一番が吹きます。
毎年、春一番の時期になると、屋根の被害が多くなってきます。
まずご紹介させていただきますのは、【
スレート屋根の棟板金の飛散】
になります。
屋根材のタイプは大きく分けて三種類になります。
・スレート屋根
・瓦屋根(和瓦、洋瓦
)
・金属屋根(ガルバリウム鋼板など)
住宅の場合はスレート屋根
が多く、定期的なメンテナスが必要になります。
屋根の頂点部分の棟板金は、クギやビスで下地の木材に打ち付けて、固定してあります。
釘が劣化して、サビてしまったり、下地の木材が弱くなってしまうと
強風の影響で棟板金が飛んでしまう危険があります。
写真は棟板金が飛んでしまった後で調査に伺った時のものです。
棟板金の飛散は雨漏れ被害に直結します。
雨が降る前に応急処置や工事を行う必要があります。
スレート屋根の下には防水シートが設置されているので、すぐに雨漏れしない場合もありますが
防水シートが破けている場合は天井に侵入してしまいます。
強風の時にすぐに被害が分かればいいのですが、屋根の上で見えない箇所なので、なかなか気付くことができません。
台風シーズンや春一番のあと、もしご自宅の屋根に少しでも異変があったり、変な音が聞こえたら
すぐに専門業者に調査を依頼してください。
【街の屋根やさん山梨店】では災害時には普段工事に入っている職人も調査スタッフとして派遣し、応急処置をさせていただきます。
遅くても翌日には調査に伺います!!
写真は強風で竪樋(たてどい)が破損している様子です。
竪樋の破損は見た目は悪いですが、建物に直接影響を与えることは少ない箇所です。
被害が広がってしまう危険がある場合は、調査時に一部撤去を行います。
春一番で考えられる被害としましては
・和瓦、洋瓦のズレや飛散
・飛来物の衝突
・ガラスの破損
など様々なケースがございます。
いずれの場合も
【
ご加入中の火災保険】が使用できる可能性が高いので、調査時にスタッフにお尋ねください。
【街の外壁塗装屋さん山梨店】は山梨県内は全域させていただきます。
調査日や応急処置費用は一切かかりませんので、ご安心ください。
大切なご自宅を守るお手伝いをさせていただければ幸いです。
スタッフ
皆様からのお問い合わせをお待ちしております!!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
株式会社クリーン
〒400-0042
山梨県甲府市高畑1丁目2-17


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