蓮田市で20年以上ノーメンテナンスの屋根！色褪せが目立ちカバー工法により生まれ変わりました！
更新日：2023年6月22日
街の屋根やさん春日部店です☺
蒸し暑い日が続いていますね💦少し動いただけでもジワッと汗が出てきますね💦
水分補給をしっかりしていきましょう！！
さて今回は、20年以上屋根のメンテナンスをしておらず、色褪せやカビやコケが発生😣
この状態を放置しておくと、屋根材自体が劣化して内部まで痛みが発生してしまいます。
屋根のメンテナンスは、街の屋根やさん春日部店にお任せください💪
でも～屋根は、大事！メンテナンスしなければと思っている方も多いのではないでしょうか。
築年数が経過し、お住まいは劣化していきます。
紫外線や雨風の影響を受けやすい場所なので、劣化のスピードは早く退色、変色が見られます！！
日当たりの良い場所は、色褪せが見られ、日当たりの悪い場所はコケやカビが発生しやすいのが特徴です。
防水性・耐久性が低下し、最悪の場合雨漏りが起きる可能性があります。
一番安価な方法としましては、屋根塗装ですが、今回は、劣化が激しく塗装前の作業、高圧洗浄で屋根材が剝がれてしまうおそれがある為、「屋根カバー工法」を選択されました！
既存の屋根材を残し、金属屋根を被せる施工方法「屋根カバー工法」を施工していきます💪
棟板金・貫板を撤去していきます！
貫板は木材が使われていました。木製の貫板は腐りやすく、留めてある鉄くぎはさびやすいので、10年程経過したころから
注意が必要です。
強風で棟板金が飛ばされてしまうなんてことになりかねません(´；ω；`)ｳｯ…
屋根材自体に防水性はありません。
防水シートを敷いていることで防水性が保てるのです！！
なので、屋根カバー工法を行う目的は、防水シートを新しく敷きなおすという事も大きなメリットのひとつとなります。
防水シートは、住宅用だけでも20種類以上あるので、高品質かつご自宅の屋根に適合する商品を選びましょう！
今回使用した防水シートは、粘着層付きアスファルトルーフィングです。
密着性、防水性が高く、雨漏りがしにくいのも嬉しいポイントです！！
一般的によく使われている防水シートです！
耐用年数は、30年程度です～
防水シートを敷いていることで防水性が保てるのです！！
なので、屋根カバー工法を行う目的は、防水シートを新しく敷きなおすという事も大きなメリットのひとつとなります。
防水シートは、住宅用だけでも20種類以上あるので、高品質かつご自宅の屋根に適合する商品を選びましょう！
今回使用した防水シートは、粘着層付きアスファルトルーフィングです。
密着性、防水性が高く、雨漏りがしにくいのも嬉しいポイントです！！
一般的によく使われている防水シートです！
耐用年数は、30年程度です～
和風・洋風いずれの住宅にもあったデザインで、熱反射性・防汚性・耐食性などに優れた高機能屋根材なのです。
また、豊富な色から選択することができます！
貫板は、水に強くしなやかで折れにくい樹脂製の貫板を使用しました。
樹脂製の貫板が主流になりつつありますよ～
本棟と隅棟がぶつかり合う、三又部分もしっかりコーキングをして完成です✨
棟板金は、屋根材よりも薄く、軽量なため強風によってめくれたり飛散することがあり雨漏りが発生してしまう可能性があります。
これで、雨漏りの心配はなくなりましたね！！
今回使用した屋根材、タフワイド・・・
軽量かつ高機能屋根材！
スマートなデザインも、人気の理由！納得ですね～
屋根材や屋根の形状によって変わってきますが、ご参考になさってください😄
街の屋根やさん春日部店は、屋根のプロです！！家のプロです！！
お住いのあらゆる知識と経験から、最善のご提案、工事をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいね～♪
この記事を書いた加盟店
埼玉県の加盟店一覧
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
