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【堺市西区】連棟住宅の谷樋から繰り返す雨漏り|室内を通る樋の漏水を調査
更新日:2026年4月6日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市西区にて
住宅内を通っている樋まわりから雨漏りしているとご相談をいただき、現地調査を行った様子をご紹介します。
一見すると部分的な漏水に見えても、実際には
屋根上の排水経路や板金の納まりに原因があるケースも少なくありません。
何度補修しても改善しなかった雨漏りについて、原因を確認し工事のご提案を行った事例です。
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お客様は約20年前に中古物件として購入されたそうで、その時点ですでに雨漏りがあったとのことでした。
これまでに2階天井まわりの工事や防水工事も行われていましたが完全には改善されず、ここ5~6年は特に雨漏りが気になる状態が続いていたそうです。
また、これまでに他社で数回補修を行ったものの改善せず、最近ではご自身でコーキング補修もされていたとのことでした。
まずは、雨漏りしている室内側の状況から確認しました。
今回の住宅では
屋根から見た谷樋(たにどい)にあたる部分が室内を通っている構造になっており、その樋まわりから雨水がポタポタ落ちてくる状態でした。
その樋が通っている
真下の天井には、雨漏りの跡が確認できました。
さらに、壁際の天井から壁にかけて
雨染みや黒ずみが広がっており、
クロスのめくれも確認できました。
一部では
内部下地の傷みも疑われる状態で、長期間にわたって雨水の影響を受けていたことがうかがえました。
雨漏り跡の染みの中央付近に
穴が開いている部分もあり、表面だけでなく内部まで傷みが進行している可能性がある状態でした。
樋まわりを詳しく確認すると、お客様ご自身で行った
コーキングによる補修跡も見られました。
しかし、コーキング補修はあくまでも応急処置です。
雨水が入り込む根本原因が屋根側に残っている場合、表面を塞いでも再発しやすいのが実際のところです。
そのため、屋根の状況を詳しく調査していきます。
▶シーリングやコーキングの種類と使用方法
屋根は昔ながらの切妻形状の金属屋根でした。
屋根の両サイドとも谷樋になっている構造です。
室内で漏水している樋は、この屋根上の谷樋にあたる排水経路となります。
屋根に降った雨水がこの谷樋へ集まり、ここを通って排水される構造です。
屋根上を確認すると、谷樋まわりの板金の納まりに問題が見られました。
本来、屋根を流れてきた雨水は谷樋の中へしっかり落ちるように納められている必要があります。
今回の状態を簡単に表すと、イラストのようなイメージです。
屋根の先端が谷樋の中まで十分にかかっていない状態では、雨量が多いと谷樋の中へうまく流れず、外側へあふれるようにまわってしまうことがあります。
さらに、先端が不足している部分を
コーキング材で補うような納まりになっていました。
コーキング材が劣化すると隙間ができ、そこから雨水が入り込んでしまいます、
そのため補修を繰り返しても再発しやすい状態だったと考えられます。
実際に谷樋の内部に泥が溜まっている様子も確認できました。
このことから雨水だけでなく土やゴミも流れ切らず、谷樋の中に滞留しやすい状態だったと考えられます。
谷樋はもともと屋根の雨水が集中する部分のため、こうした状態が続くと継ぎ目やコーキング部分にも負担がかかりやすくなります。
そのため今回の雨漏りは一部だけを補修しても再発しやすく、部分補修だけでは根本的な改善が難しい状態でした。
お客様は当初、「できるだけ費用をかけず、補修で何とかしたい」とご希望されていました。
ただ、今回の雨漏りは谷樋に雨水が集中しやすい構造や、谷樋まわりの納まり不良が関係していると考えられました。
さらに、過去に補修を行っても再発していることから、部分補修だけでは改善が難しい状態でした。
そのため今回は、既存の瓦棒屋根の上からGL鋼板を加工して施工する屋根カバー工法をご提案しました。
谷樋まわりをはじめ、軒先・棟・壁際など、雨水の流れに関わる部分もあわせて見直す内容となっています。
繰り返す雨漏りは街の屋根やさん堺店にご相談ください
何度補修しても雨漏りが止まらない場合は、原因が別の場所にある可能性があります。
特に今回のように屋根の構造や雨水の流れ方そのものに原因がある場合は、繰り返し補修しても再発してしまうことがあります。
当店では症状が出ている場所だけでなく、雨漏りの原因まで確認したうえで適切な工事方法をご提案しています。
雨漏りでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
必ずしもそうではありません。 屋根上の谷樋や雨水の流れ方に原因があることもあります。
応急処置としては有効ですが、再発することも多いです。 根本原因が別にある場合は、補修だけでは改善しないことがあります。
漏れている場所と、雨水が入っている場所が違うことがあるためです。 そのため、原因をしっかり調べることが大切です。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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