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【松原市】築30年のスレート屋根調査|塗装かカバー工法か?最適なメンテナンス方法
更新日:2026年2月24日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は松原市にて、
築30年のスレート屋根住宅の現地調査を行った様子をご紹介します。
これまで30年間一度もメンテナンスを行っておらず、築年数的にメンテナンス時期だと感じられたとのことでご相談をいただきました。
同じようにスレート屋根のメンテナンスをお考えの方は、ご参考にしてみてくださいね。
▶
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【ご相談内容】スレート屋根のメンテナンスを検討している
今回調査を行ったのはこちらの住宅です。
「これまで一度もメンテナンスしていないので、屋根塗装かカバー工法を検討している」とのご相談をいただきました。
お話を伺うと2年前に強風で棟板金が飛散し、その際に板金交換は行ったものの下地の貫板を交換したかは不明とのことでした。
築年数的にもメンテナンス時期だと感じられ、今回の点検依頼につながりました。
実際に屋根を拝見するとかなり勾配(傾斜)が急で、安全に作業するには
仮設足場の設置が必要な形状でした。
また、築年数からみて30年前当時に使用されていたスレート屋根材は
アスベストを含んでいる可能性が高い年代です。
アスベストと聞くと不安に感じる方もいらっしゃいますが、屋根材として固形化されている状態であれば通常生活で健康被害の心配はほぼありません。
▶アスベスト含有スレート屋根材の見分け方とリフォームの最適な解決方法
屋根の状態を確認すると
全体的に塗膜が劣化して防水性が低下し、
表面にはコケが発生していました。
これはスレート屋根ではよく見られる経年劣化のサインで、
塗膜が弱くなると水を弾く力が落ちて湿気を含みやすくなります。
その結果コケが発生したり、汚れが付きやすくなります。
▶屋根や外壁の劣化を促進させる苔・藻・カビの放置は絶対ダメ
スレート屋根のメンテナンス周期は10〜15年程度が目安で、塗膜が弱ると水を弾けなくなり劣化が進みます。
しかし、今回の屋根には割れ・欠け・反りなどの大きな損傷はほぼありませんでした。
屋根材自体の強度はまだ保たれており、メンテナンス方法の選択肢が広い状態です。
劣化したスレート屋根のメンテナンス方法は、大きく分けて「塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3つの方法があります。
| 1.塗装 |  | 既存屋根材の表面に塗膜を作って防水性を回復させるメンテナンスです。 色褪せ・コケ・軽度劣化程度の屋根に向いており、費用を抑えつつ保護できるのが最大のメリットです。 |
| 2.カバー工法 |  | 既存屋根の上から新しい屋根材を重ねる工事です。撤去作業が不要なため廃材費がかからず、断熱性・防音性も向上します。既存屋根を撤去しない工法のため、アスベスト含有屋根にも適しています。 |
| 3.葺き替え |  | 既存屋根をすべて撤去し、新しい屋根へ交換する方法です。費用は最も高くなりますが、屋根を一新できる最も確実な修繕方法です。 |
調査の結果から、今回の屋根状態を分かりやすく整理すると次の通りです。
現状を保つ目的であれば塗装でも十分対応可能ですが、今後の長期的な安心を重視される場合はカバー工法も検討したい段階です。
外見上は問題なく見えても、築年数相応の劣化が進んでいる可能性があるため、将来の計画に合わせた選択が大切です。
お客様より「工事で足場を組むなら外壁塗装も一緒に検討したい」とのご希望があり、外壁の状態も点検しました。
大きなひび割れなどの深刻な劣化は見られませんでしたが、
経年による色褪せや防水性の低下は確認されました。
屋根工事と同時施工ができるご提案をさせていただきます。
スーパーガルテクトはIG工業が製造する金属屋根材で、軽量で建物への負担が少なく、
断熱材一体型構造により遮熱性・断熱性・防音性に優れています。
高耐久な表面鋼板によって長期間メンテナンス性にも優れているのが特長です。
屋根材の状態によります。割れや反りが少なく下地が健全であれば塗装は可能です。ただし築年数が経過している場合、長期的な安心を考えるならカバー工法を検討される方も多いです。
費用を抑えて現状維持したい場合は塗装、今後のメンテナンス回数を減らしたい・耐久性を重視したい場合はカバー工法が向いています。お住まいの予定年数に合わせて選ぶのがポイントです。
足場費用を共有できるため、同時施工の方が総費用を抑えられるケースが多いです。将来的に外壁塗装も検討している場合は、一緒に行うのがおすすめです。
屋根メンテナンスは「選べるうち」がベストタイミングです
今回のように築年数が経過していても、屋根材の状態が保たれていれば塗装・カバー工法など複数の選択肢から最適な方法を選ぶことができます。
逆に劣化が進んでしまうと工事方法が限られ、結果的に費用も大きくなりがちです。
「うちの屋根はまだ大丈夫かな?」と感じたタイミングこそ点検のベスト時期です。
屋根の状態確認だけでも可能ですので、スレート屋根のメンテナンスをご検討中の方はお気軽に当店までご相談ください。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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