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堺市南区|土間コンクリート打ち直し前のカーポート新設と配線工事
更新日:2026年2月24日
堺市南区にお住まいのみなさん、敷地内のコンクリート床(土間コンクリート)にひび割れが目立ち「そろそろ綺麗にしたいな」と感じることはありませんか?
今回は、そんなお悩みから始まった外構改修工事の様子を詳しくお届けします。
本日は、コンクリートを流し込む前に行った「カーポートの新設」「夜間も安心な照明配線工事」の工程をご紹介します。
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今回は、既存の
屋外コンセントを一度取り外し、そこから電線を分岐させる方法をとりました。
新たに電線を分けて照明用の電源を確保します。
電線の保護には
PF管を使用しました。
PF管は、
軽量で耐腐食性に優れた電線保護管です。
非常に柔軟性があり曲げやすいため、複雑な配管ルートにも対応ができ、雨や湿気にも強いため屋外配線に適しています。
分岐した電線は、配線ボックス内で安全に接続します。
配線ボックスを設けることで分岐点が明確になり、複数の電線を整理しながら接続できます。
将来的な点検やメンテナンスの際にも安心です。
外部コンセントからの分岐作業とボックス内での接続が完了し、カーポートへ電気を送る準備が整いました。
まずは柱の加工を行います。照明の配線を柱内部に通すため、
ホールソーを使用して円形に穴を開けます。
この穴があることで、配線が外から見えず、スッキリとした外観を保ちながら電気を通すことができるのです。
柱の位置決めが終われば、柱を固定するためコンクリート床(土間コンクリート)を所定の深さまで穴を掘ります。位置と高さを確認しながら、慎重に作業を進めます。
柱を設置するための基礎については、安全性を確保するため、各メーカーの商品には必要な基礎穴の深さが定められています。
当店も規定値に達するまで、基礎穴を丁寧に掘っていきました。
カーポートの柱を穴に立てていきます。穴の底には砕石を敷き詰めて、周りにはモルタルを流し込んで固めます。
今回はモルタルを流し込む前に、柱下部を仮止め材でしっかり固定し柱内部に電気配線を通す作業を先に行います。
準備しておいた電気配線(PF管)を、柱の下部から上部に抜けるように柱内部に通しておきました。外から配線が見えないため、見た目もすっきりとした仕上がりになります。
柱の周辺にモルタルを流し込み、柱の設置が完了しました。
この時に柱に傾きなどがなく、水平に立っているか水平器を使って確認も一緒に行います。
柱と梁を連結・固定させるL字型のブラケットを柱に差し込み、ボルトで仮止めし梁を取付けていきます。
ボルトは最初から一気に締めず、骨組み全体の微調整が終わってから本締めを行います。
屋根材を貼るための、前枠や垂木などの部材を組み立てます。
カーポートの骨組みの組み立てが完了したら、必ず対角寸法の確認を行います。
対角寸法とは、柱の四隅を斜めに結んだ長さのことです。
対角の長さに差があると、屋根パネルがきれいに納まらないなどの不具合が起こり、ミリ単位で調整します。
対角寸法の確認が終われば仮止めしておいた、柱・梁・ブラケットのボルトを本締めすれば屋根が動かなくなります。
骨組みが完成すれば、屋根材の表裏を確認し保護シートを剥がしてから取付けます。使用したのは、衝撃に強くUVカット機能も備えた「
ポリカーボネート製」です。
屋根材を1枚ずつ専用の固定部品(押さえ材)で留めていきます。押え材などを固定するのは、頭が丸く大きく、相手材にねじ山を切りながら締め込めるねじ・
トラスタッピンねじを使用しました。
また、
接合部分には雨水が浸入しないように
シーリング材で防水処理も一緒に行いました。
今回は、横からの雨風の吹き込みを抑え、隣地との目隠し効果があるサイドパネルも設置しました。
これで、雨の日でも車への乗り降りが格段に楽になりますね。
脱着式サポート(サポート柱)も一緒に取付けました。
お客様より「超大型台風が気になって何か対策したい」とご要望があり、オプションにはなりますが脱着式サポートをおススメしました。
こちらの
サポート柱は、強風・台風・積雪による荷重を分散させてカーポートの耐久性を高めます。
使用しない時は取り外して専用の収納ケース等に保管できるので、車の出し入れには邪魔になりません。
お客様には、実際に脱着式サポート(サーポート柱)の取外し方法をお伝えし、説明書やURLなども一緒にお渡ししました。
最後に雨樋を取付けて、屋根に降った雨水をスムーズに排水ができるようにします。
予め決めておいた取付位置に、照明本体を固定します。
柱から通してきた配線を照明器具に接続(結線)します。複数ある配線は、すっきりまとめる事ができるインシュロック(結束バンド)で固定しました。
スイッチの取付作業を行います。屋外でのスイッチ操作時も防水性を確保するために、防水用のプレートを取付けました。
スイッチの取付が完了しました。
すべての接続が終わったら、いよいよ点灯確認です。スイッチを入れた瞬間、カーポートの下がパッと明るく照らし出されました!
センサーの反応や明るさの範囲を確認し、問題がないことをチェックして、カーポート照明配線取付の電気工事はすべて完了です。
■ 電気工事・カーポートの新設工事が完了しました!
カーポート新設工事と照明配線取付電気工事が完了しました。以前は屋根とカーポート屋根には隙間があり、雨の日は荷物やご自身が濡れて不便でした。
軒下までカーポートの屋根があることで隙間がなくなり、雨の日も濡れずに移動が可能になりました。
また照明が取付けられ、「雨にも濡れないし周りも明るくなって、悩みがなくなりました!」とお客様からお言葉をいただきました。
次回は、カーポートの新設工事と並行に行った「カーポート奥のフェンス設置工事」「倉庫入口扉の改修工事」をご紹介しますね!
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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