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羽曳野市でリピーターの会社オーナー様より袖看板塗装のご相談|塗膜が劣化し一部サビが発生!定期的なメンテナンスは建物の健康維持
更新日:2025年4月4日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は羽曳野市の会社オーナー様より
『会社の看板を塗装したい』とご相談を受け、現地調査の様子をご紹介します。
こちらの会社オーナー様は、当店が事務所棟の改修工事を行った事がご縁で今回もご相談をいただきました。
会社の外壁に取付けられている
袖看板は、色褪せやサビが各所に見られ塗膜が劣化していました。また、
換気ガラリ(ベントキャップ)の落下や劣化も見られました。
当店では、会社や工場の工事も行っていますので、会社のメンテナンスをお考えのオーナー様からのご相談もお待ちしています。
メールでのお問合せは24時間受付中
壁面や支柱から突き出るような形で設置されている看板です。
袖看板のチャンネル文字(箱文字・立体文字)が、薄くなって色褪せが起っていました。オーナー様も、『社名が分かりずらくて・・・』と仰っていました。
こちらの看板は建物の壁面から突出しているので、
遠くからでも目につきやすい視認性の高さが特徴です。これでは、社名が見ずらいですよね。
袖看板の表面を保護している塗膜が劣化していました。塗膜は主に【紫外線】【熱(太陽光の赤外線)】【水】が原因で劣化していきます。
屋外に設置されてる袖看板などは、天候の影響を顕著に受け、このように
塗膜のひび割れや剥がれが発生すると素地へ水が浸入している状態です。
袖看板を取付けている金具にサビが発生していました。鉄部にサビが浸食してしまうと、
看板の固定強度が保てなくなってしまうので、素地を保護する機能を復活しなければいけません。
上部も確認すると、こちらにもサビが広がっていました。
屋外と室内を隔てる壁や窓・ドアに取付ける通気口の事を指します。
外れたプラスチック製のガラリは、一部が割れていました。部材自体や、取付に打たれていたコーキングも経年劣化によって脆くなり、外れやすくなっていたと思わます。
本日の現地調査は全て完了しました。
袖看板は、色褪せや塗膜の剥がれが進行し部分的にサビが発生していました。また軒天のガラリも外れ穴が開いている状態で、交換が必要でした。
オーナー様に現状をお伝えし、袖看板の塗装と軒天ガラリの交換をご提案しお見積りをご提出させていただきました。
後日、オーナー様より、工事のご依頼がありました。
工事が始まりましたらブログをアップしますので、見て下さいね!
会社建物のメンテナンスは、日々の業務が忙しく気付いた時には劣化が進行している事が、少なくはありません。
築20年が経過している会社や工場建物のオーナ様、まずは
建物の現状を把握してメンテナンスの計画を始めませんか。
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