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八尾市で波板の屋根が古くなってきたので交換希望
更新日:2021年12月19日
八尾市にお住まい方から波板交換のご依頼をいただきました。波板を交換しようと思ったきっかけは、波板を取り付けてから20年ほどが経ち、所々穴が空いてしまい、テープで修理を行ったが雨漏りするからでした。
波板は2階のベランダの屋根部分と、1階の路地の屋根と目隠しとして壁面にも施工されていました。今回は波板部分はすべて取り替えることになりました。
現場調査ではまず、波板の寸法を図り、設置条件の確認を行います。今回波板の屋根が施工されていた骨組み部分は木でした。
木はアルミを違い経年劣化してしまいますが、腐食している箇所がなかったので木の部分は触らずに、屋根部分のみの交換で問題ありませんでした。
※もし、木が腐食している場合は木の取り替えも行わないといけません。
波板をよくみるとテープで補修されている箇所が3か所ぐらいありました。
テープで補修されていますが、隙間から雨が落ちてきて困っているそうです。
波板に穴が空いてしまったら穴が広がる前に取り換えをおすすめします。
波板の端の方を見てみると、樋が貫通している箇所がありました。この場合、波板を加工し周辺にシールを施工する処置が必要となります。
波板の取り替えは問題なく行えるのでご安心ください(*^-^*)
こちらの写真は1階の路地の屋根に施工されている波板です。路地の波板も骨組みは木で施工されていました。
骨組みが木の場合は、波板は傘釘という釘で固定していきます。
傘釘をよくみると、傘の部分が劣化し割れてしまったのか、傘の部分がなくなっている状態でした。今の状態は釘だけで固定されている状態となるので強風時に波板が割れ、飛んでしまう可能性がありました。
路地に施工されていた目隠しの波板は、お客様自身で骨組みを作り取り付けたそうです。経年劣化で骨組みのみ足元が腐食し、少し手で押すとぐらつく状態でした。
屋根部分の波板は全て交換し、目隠しの波板は骨組みの木部分と波板を交換することになりました。
屋根・外壁の事なら街の屋根やさん八尾店に
お任せください!!
お見積り・現場調査は無料で行っております(*^-^*)
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