和歌山市防水工事、ウレタンを塗装しトップコートで仕上げました
更新日：2022年2月28日
前回の現場ブログでは、バルコニーの床にカチオンフィラーを塗装し、
カチオンフィラーが乾燥した後は、
前回の現場ブログをご覧になりたい方はこちらからご覧ください(*^^*)
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カチオンフィラーが乾燥した後は、
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継ぎ目の無い防水層を施工する事ができます！
また、ウレタン防水は
ローラーを使って立ち上がりからウレタン樹脂を塗装した後、
床全体を塗装していきます。
床を先に塗装してしまうと、立ち上がり部分を塗装する時に
床に塗装したウレタン樹脂が乾くまで塗装ができなくなるので、
塗料を塗装する時は必ず立ち上がり部分から塗装していきます。
乾燥させることで頑丈な
再びウレタン樹脂を塗装し2重の塗膜を形成していきます。
ウレタン樹脂は乾燥した後でも、塗膜表面に粘着感が残ります。
粘着感が残っていると、歩く度に足の裏がくっついて汚れやすくなり、防水層が傷んでしまいます。
なので、それらを防ぐ
粘着感が残っていると、歩く度に足の裏がくっついて汚れやすくなり、防水層が傷んでしまいます。
なので、それらを防ぐ
ウレタン樹脂は紫外線に弱いので、紫外線に強いトップコートが使用されます。
トップコートも2度塗装し、塗りムラを防ぎます。
トップコート自体には防水効果がありませんので、5年程に一度メンテナンスを
行うことをおススメしています！
街の屋根やさん和歌山店では防水の職人が行いますので、
和歌山市在住の方で、バルコニーやベランダの防水工事をお考えの方は
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