ホーム > 枚方市 築35年程の2階建て釉薬瓦屋根の漆喰(しっくい)現地…

枚方市 築35年程の2階建て釉薬瓦屋根の漆喰(しっくい)現地調査!
更新日:2026年1月29日
日本瓦の屋根において、漆喰(しっくい)は必ず存在し、最も定期的にメンテナンスを必要とする箇所でもあります。
屋根の「漆喰(しっくい)」とは、主に瓦屋根の棟(むね:屋根の頂上部分)の隙間を埋めるために使われる白い詰め物のことです。消石灰を主原料としており、日本の伝統的な家屋やお城の屋根に欠かせない建材です。
主な役割
- 防水・保護:瓦の下にある「屋根土」が雨風で流れ出ないよう蓋をし、内部への浸水を防ぎます。
- 瓦の固定:瓦同士や棟の構造を接着・固定し、強風や地震によるズレや落下を防ぎます。
- 美観:瓦の黒や茶色に対して白い漆喰を塗ることで、屋根のラインを美しく際立たせます。
メンテナンスの目安
漆喰は瓦自体(寿命50年以上)よりも早く劣化します。
- 寿命:一般的に15年〜20年程度と言われています。
- 点検時期:築10年前後からひび割れや剥がれが出始めるため、定期的な点検が推奨されます。
- 劣化のサイン:白い破片が庭に落ちている、表面がボロボロ崩れている、カビや苔が生えているといった症状があれば補修の検討が必要です。
最近では、防水性や強度をさらに高めた「南蛮漆喰(なんばんしっくい)」という、黒や白のシリコン入りの材料が補修に使われることも一般的です。
このお宅は、少し高台に建ってますので2.5階くらいの高さがありますが3段収縮式の9mハシゴであれば難なく届きます。屋根やさんの現地調査を行う上で、必須のアイテムです。
隅棟(すみむね)の面戸漆喰です。剥がれ等はなく大きな問題はありませんが、かなり黒ずんできヒビなども見受けられました。そろそろメンテナンスの時期になります。
寄棟、隅棟(斜めの棟)と本棟がくっつく部分の鬼瓦、棟取合い部の漆喰が経年により劣化しております。この状態ですと、漆喰のやり替えなどをする時期にきています。
棟違い屋根などの棟の止まり部分は漆喰を塗って蓋をするようにします。その部分の漆喰も剥がれてはいませんが、黒ずんで劣化していました。その横の切妻端の鬼瓦廻りの漆喰も同じ状態です。
漆喰もメンテナンスも、日本瓦屋根を長く維持する上で必要ですので、屋根上に白いゴミが乗ってたり、屋根から漆喰が落ちてきたなどというのは、危険サインになります。今回のお客様は、屋根を定期的に気にされていて、メンテナンスも十分行っておられる方でした。こうした気遣いが日本瓦屋根を長く保つ秘訣になります。街の屋根やさん大阪門真店では、こういった屋根点検を無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。ここまでご閲覧頂きありがとうございました。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社 瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町142−2 OTビル2階
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒564-0032
大阪府吹田市内本町2丁目19−19
4階402号室
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@h-o-k-s.com
東大阪瓦産業株式会社
〒578-0982
大阪府東大阪市吉田本町2丁目2−43


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。