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門真市 雨漏りを引き起こしている工場の波型スレート屋根の現地調査‼
更新日:2026年1月14日
スレート屋根の全景です。この屋根は一般の住宅の屋根と違い屋根下地がなく、鉄骨が組み合わさっているだけです。そのため私たち専門業者でも踏み抜く恐れがあるため、一般の人は安易にこの手の屋根には上らない事をお伝えさせて頂きます。
「小波スレート」の劣化は、放置すると雨漏りだけでなく、アスベスト飛散や屋根の崩落(踏み抜き)事故に直結します。
主な劣化の症状とリスクは以下の通りです。
1. 表面の劣化(防水性の喪失)
- 苔・カビ・藻の発生: スレート表面の塗膜が剥がれ、素材が吸水しているサインです。強度が低下し、脆くなります。
- 変色・白亜化(チョーキング): 紫外線による劣化で表面が粉を吹いた状態になり、防水機能が失われています。
2. 構造的な劣化(雨漏りの直接原因)
- フックボルトの腐食(サビ): スレートを固定しているボルトが錆びて痩せると、隙間から雨水が侵入します。また、強風で屋根材が飛ばされるリスクが高まります。
- ひび割れ(クラック): 経年劣化や地震、強風による揺れで亀裂が入ります。特にボルトの固定部分から割れが生じやすいのが特徴です。
- 踏み割れ: メンテナンス等で人が乗った際に生じた目に見えない亀裂が、後に大きな割れに発展します。
3. 最も注意すべきリスク
- 踏み抜き事故: 劣化したスレートは非常に脆く、調査中に作業員が屋根を突き破って転落する事故が多発しています。2026年時点では、厚生労働省の安全基準により、踏み抜き防止対策(歩み板の設置等)が厳格に求められています。
- アスベスト(石綿)の露出: 2004年以前の製品はアスベストを含んでいる可能性が高く、表面が剥離・風化すると有害な粉塵が飛散する恐れがあります。
4. 劣化の判定目安
- 築20年〜25年: 塗装によるメンテナンスの限界。カバー工法(重ね葺き)を検討すべき時期です。
- 築30年以上: 素材自体の寿命。ボルトの周辺がボロボロになっている場合は、部分補修ではなく全面的な改修が必要です。
工場内部からの写真です。こちらは先ほどより割れがひどく、雨が降ると確実に侵入することがわかります。工場の中には大切な機械等もあり、濡れるとダメな物もあると心配されていました。また、屋根上には不必要なアングルが残っていたり苔も多数生えており、調査時も気が抜けませんでした。
矢印の部分を見るとわかるように割れていますね。この先劣化はどんどん進んでいきますので、早めの対処をお伝えさせて頂きました。今回は、部分的な工事ではなく全面葺き替え工事とスレート屋根カバー工事のご提案をさせて頂きました。
街の屋根やさん大阪門真店では、こういった工場の屋根から、一般住宅まで様々な屋根に対応しております。お見積もり・調査費は無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください‼ここまでご閲覧頂きありがとうございました。
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