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大和郡山市工場の床がボロボロ?調査で発覚!劣化の実態と塗装による改提案
更新日:2025年6月16日
大和郡山市にある製造工場より「床の塗装が剥がれて作業環境が悪化しているので一度見てほしい」というご依頼をいただき、現場調査に伺いました。
工場の床は、日々の機械の移動や作業者の往来、台車やフォークリフトの走行などで非常に酷使される部分です。放っておくと資産価値の低下や安全性のリスクにもつながります。
工場通路部分の床の状態です。塗装が大きく剥がれ、作業エリアと通路の境界線も見えにくくなっています。
これでは、安全面でのリスクも大きく、作業効率の低下にもつながります。
ライン引き(区画線)を明確に引き直すこと、そして耐久性のある床塗装によって、工場の安全性と見た目の印象が大きく改善されます。
搬送台車の往来が多い場所の床の様子です。台車の車輪の跡や摩擦で、床がすり減ってザラザラしている状態が見受けられました。このままでは清掃もしづらく、ゴミや粉塵がたまりやすくなり、工場内の衛生環境にも悪影響を与えます。
このような床には、耐摩耗性に優れたエポキシ樹脂塗料を用いた施工を提案しています。
「塗装をしたいけど、工場を止めるわけにはいかない…」そうお悩みの工場長様・オーナー様も多いのではないでしょうか?
実は、工場を稼働したままでの部分施工や夜間・休日施工なども可能です。作業エリアを段階的に区切って塗装を行うことで、稼働を止めずに床を綺麗にリフォームすることができます。
工場の床は「資産」です。見た目と機能を同時に守りましょう
建物の外観や設備の管理と同様に、工場の床も立派な資産の一部です。塗装によって床の寿命を延ばすことは、設備投資のコストパフォーマンスを向上させる重要なメンテナンスです。特に、来客の多い工場や、食品・医薬品など清潔さが求められる現場では、床の清潔感が印象を大きく左右します。
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❓「どんな塗料を選べばいいの?」
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❓「床が劣化して凸凹だけど、上から塗れるの?」
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❓「日中は作業が忙しいけど、夜間対応できる?」
はじめまして。今回、現場調査を担当させていただきました和田です。工場の床は、毎日の作業を支える「大切な現場の土台」です。滑りやすくなっていたり、塗装が剥がれていると、作業者の安全や業務効率にも大きな影響が出てしまいます。
「忙しくて手が回らない」「どこに相談したら良いか分からない」といったお悩みは、ぜひ私たちにご相談ください。
現場をしっかりと見て、ご予算・稼働スケジュールに応じた最適なご提案をさせていただきます。
どんな些細なご相談でも構いません。「とりあえず現場を見てほしい」だけでも大歓迎です!
✅工場を止めずに床を塗り替えたい
✅古くなったラインを引き直したい
✅滑りやすい床を改善したい
このようなお悩みをお持ちの工場長様・オーナー様は、下記よりお気軽にご連絡ください。
📞お電話・✉メール・💬LINEなど、お問い合わせ方法もお選びいただけます。
📞 お問い合わせ先:0120-99-7817(9時~20時受付)
👉【お問合せフォームはこちら】
誠実・丁寧をモットーに、現場を守るパートナーとしてお力になれればと思っております。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@wadatoken.jp
株式会社和田塗建
〒639-1038
奈良県大和郡山市西町208−1


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