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【阿賀野市】隣地との境界にブロックを設置してスッキリ!新築住宅の敷地を有効活用するためのご提案
更新日:2025年7月5日
阿賀野市で築1年未満の新築住宅にお住まいのお客様から、「隣家との境界がわかりづらく、物を置いたり庭を使ったりするのに困っている」とご相談をいただきました。
外構工事が一通り終わったあとでも、「やっぱりここに何か設けたい」と思う箇所が出てくるものですね。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
ご相談の現場は、阿賀野市内の閑静な住宅地に建てられた築1年未満の新築一戸建て。
建物も外構もまだ新しく、美しく整っていましたが、隣家との間に明確な仕切りがなく、敷地をどこまで使っていいのか分かりづらい状態でした。
まずは現地を調査し、土地の境界を示す「境界杭」があるかを確認しました。
境界杭とは、敷地の角や要所に打ち込まれた金属やコンクリートの標識で、自分の土地の範囲を示す目印です。
今回のお宅では、建築時に設置されたと思われる境界杭がしっかりと残っており、その位置をもとにブロックを設置する計画を立てました。
ご提案内容:見た目もスッキリ!低めの境界ブロック設置
お客様のご希望は、「あくまで境界をはっきりさせたいだけで、高い塀のようなものは不要」とのことでしたので、1段の低めのコンクリートブロックを連続して設置する方法をご提案しました。
この方法なら、視線を遮ることなく、敷地の区切りをしっかりと明示できます。また、ブロックの上にプランターを置いたり、小物を並べたりするのにも便利です。
今回設置したブロックには、次のようなメリットがあります。
施工前は少し曖昧だった敷地が、ブロックで整然と区切られることで、「自分の土地がどこからどこまでか」が目で見て分かるようになり、安心感が大きく変わります。
工事当日は天候にも恵まれ、以下のような流れで施工を進めました。
1.境界杭の再確認
2.ブロックの通り(直線)を出すための糸張り作業
3.地面を掘削して基礎を整える
4.モルタルでしっかりとブロックを固定
5.仕上げと清掃
作業は1日で完了。
土地の境界があいまいなままでは、今後の外構工事や土地の売買、また隣地とのトラブルにつながる恐れもあります。
少しでも「分かりづらいな」と感じましたら、早めの確認と整備することをオススメします。
外構のお悩みは人それぞれですが、「敷地をもっと上手に使いたい」「安心して使いたい」というお気持ちは、どのお客様にも共通しています。
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