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軒天の腐食をケイカル板で修繕|田上町で築25年の一戸建て住宅
更新日:2025年4月24日
今回は、田上町にお住まいのお客様より「軒天(のきてん)の角が腐ってきたので見てもらえませんか?」というご相談をいただきました。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
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あまり「軒天(のきてん)」という言葉、聞き慣れない方も多いかもしれません。
これは、屋根の軒先の裏側部分に張られている板材のことを指します。建物の外観では目立ちにくい部分ですが、実は非常に重要な役割を担っています。
●雨や風から屋根の構造部分を守る
●屋根裏の換気を助ける●防火対策として火災時に火の回りを遅らせる
今回のお宅では、この軒天の角の1枚分が腐食しており、放置すると他の箇所も腐食する恐れがあります。
軒天に使用されていたのは「ケイカル板」という素材。
耐火性・防湿性に優れている建材であり、多くの住宅で軒天材として使用されています。
ただ築年数が経過すると、屋根の防水性能が落ちますので、強風や雨水によって、徐々にケイカル板に傷んできます。
今回も、屋根の端部分に雨水がまわり、角の一枚が腐食してしまったと考えられますので、腐った板を放置しておくと見た目の印象が悪くなるだけでなく、鳥の侵入や建物内部への影響も懸念されるため、1枚張り替えをご提案しました。
【工事の流れ】
①既存の軒天の剥がし➡腐食してしまったケイカル板を丁寧に外します。
②下地に問題がないか確認➡下地が腐食していた場合、交換か補強が必要になってきます。
③新しい軒天材を取り付け➡既存と同じサイズに合わせカットし、取り付けます。
軒天1枚張り替える時間は1時間も掛からず工事が完了しました。
また軒天の腐食は、見えにくい部分だからこそ気づきにくく、放置しているといつの間にか被害が広がっているケースも少なくありません。
「角が黒ずんでいる」「一部が浮いている」「剥がれかかっている」などが見受けられましたら、張り替えをご検討されることをオススメします。
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