ホーム > 小山市で和瓦屋根の雨漏り修理 和瓦からの雨漏りが多い理由

小山市で和瓦屋根の雨漏り修理 和瓦からの雨漏りが多い理由
更新日:2026年3月21日
小山市で和瓦屋根の雨漏り修理 和瓦からの雨漏りが多い理由
施工前の屋根の状態です
写真は下屋根で、1階の天井から雨漏りが確認でき、外壁との取り合いから水を流した結果、雨漏り箇所が特定できましたので修理をしていきます
🟥
和瓦から雨漏りが多い主な理由1. 瓦の下にある“葺き土(ふきつち)”が劣化するから
和瓦は
• 瓦
• 葺き土
• ルーフィング
という三層構造。
葺き土が
• 雨で流れる
• 乾燥して痩せる
• 崩れる
と、瓦の隙間から入った雨水が直接下地へ到達し、雨漏りにつながります。
2. 漆喰の劣化で雨水が侵入しやすくなる
漆喰は
• 棟瓦の固定
• 葺き土の保護
• 防水
を担う重要部分。
ひび割れ・剥がれが起きると、棟の内部に雨水が入り込み、雨漏りの原因になります。
和瓦の雨漏りで最も多いのが“漆喰の劣化”です。
3. 瓦の重なり部分から雨水が入りやすい構造
和瓦は“差し込み式”で、瓦同士の重なりが多い構造です。
そのため
• 横殴りの雨
• 強風
• 台風
などで、瓦の隙間から雨水が入り込みやすい。
正常なら葺き土が受け止めますが、土が弱っていると雨漏りに直結します。
4. ルーフィング(防水シート)が古くなると防水できない
瓦の下にあるルーフィングは、実は屋根の“本当の防水層”。
しかし、昔のルーフィングは
• 耐久性が低い
• 20〜30年でボロボロになる
ため、瓦が無事でも内部から雨漏りが発生します。
5. 地震や強風で瓦がズレやすい
和瓦は重く、固定方法も“引っ掛け+土”が中心。
そのため
• 地震でズレる
• 強風で浮く
• 棟が歪む
といった動きが起きやすく、わずかなズレが雨漏りの原因になります。
6. 谷板金の劣化が雨漏りの大きな原因
和瓦屋根の“谷”は雨水が集中する部分。
谷板金が
• サビ
• 穴あき
• 施工不良
を起こすと、雨漏りが一気に発生します。
瓦よりも谷板金の劣化が原因のケースが非常に多いです。
などがあげられます
和瓦を取り外しました
瓦を外してみると捨て谷の立ち上がりが少なく既存瓦の下でした、重ねてルーフィングが立ち上がっておらず
防水が不十分だったと考えられます
捨て谷を外しました
既存ルーフィングを剥がして見ると、水の侵入が確認できました
桟木の撤去中です
ルーフィングを貼り付けるために、桟木を取り外していきます
新規ルーフィングの貼り付け中です
外壁側にルーフィングを立ち上げた状態で固定してから、防水テープで水が入らないように固定していきます
捨て谷を戻しました
捨て谷の立ち上げを増やしてから、板金下地に固定しました
瓦を葺き直しました
瓦を戻してからラバーロックしました
今日はここまで
また明日
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
栃木県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。