さくら市の外壁塗装工事で雨戸戸袋の吹付塗装をしました。
更新日：2025年5月10日
外壁面の掃除と補修作業が終了しました。
窓枠周りに付いた塗料を拭き取り、見切り線が曲がっている場所や剥がれている場所を、マスキングテープを貼り付け真っすぐに補修しました。
吹付塗料が飛散しないようにマスカーテープで覆ってから、板金製の戸袋に下塗りとして、錆止め塗料を吹き付けていきます。
S字状になっている鏡板表面全てに塗料が塗装されるように、カップガンの角度を調整しながら吹付塗装をしていきます。
S字状になっている戸袋表面全てに、下塗りの錆止め塗料が吹付塗装されました。
錆止め塗装が完全に乾燥したことを確認してから、中塗り塗料を吹き付けていきます。
塗り残しやスケが出ないように、確認しながら塗装していきます。
外壁に取り付けてある雨戸戸袋全てに中塗りが終了しました。
中塗りでもつやが出て、太陽光を反射しています。
中塗り塗装より色むらもなくつやが出て、きれいに仕上げることが出来ました。
今日はここまで
また明日。
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