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宇都宮市の屋根カバー工事で納屋屋根下地を補修しました。
更新日:2023年4月15日
宇都宮市の屋根カバー工事で納屋屋根下地を補修しました。
納屋下屋根の垂木補強をしました。
昨日途中まで進んでいた下屋根の屋根垂木を補強していきます。
既存垂木掛けに新規の垂木掛けを取り付け、既存垂木の両側に新規垂木を抱かせて固定し、補強延長して垂木掛けに乗せました。 垂木の補強が終了しました。
貫き板製壁の補修中です。
軒板で塞いでいた壁が劣化して穴が開いていましたので、下地を取り付けてから合板をカットし塞いでいきます。
貫き板壁の補修が終了しました。
撤去した外壁通りに合板を加工してビスで固定しました。
下屋根の屋根下地補強が終了しました。
雨漏りで傷んでいた垂木や外壁面などを補強して、下地補修は終了しました。
下屋根明り取りを撤去しました。
東面の明り取りの撤去とルーフィング貼りは終了していますので、西面を撤去していきます。
明り取り用に取り付けてある透明な波板を取り外してから、合板を穴が開いた形通りに切り、打ち付けていきます。
ルーフィングを貼り付けました。
軒先側から縦方向100ミリ横方向300ミリ重ねでルーフィングを貼り付けていきます。
今回使用しているルーフィングはタジマ タディスセルフで、遅粘着性ルーフィングの為、貼り直しが容易で密着すると剥がれません。 板金部のルーフィング貼り付けが終了しました。
板金部の下地を取り付けました。
棟板金の下地取り付けは、棟の中心に墨を引き30×40ミリの垂木を片側2本ずつ、既存貫き板にビスで固定していきます。
板金部下地の取り付けが終了しました。
棟板金と壁水切りの下地取り付けが終了しました。
今日はここまで
また明日。
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