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福山市にて防水性が低下して雨漏りするセメント瓦屋根の無料雨漏り調査
更新日:2023年7月20日
福山市にお住まいの皆さまこんにちは!街の屋根やさん福山店です。
今回は福山市で行いました
『セメント瓦屋根の雨漏り調査』の様子を紹介いたします。
街の屋根やさん福山店では、雨漏りに関するご相談を大変多く頂きます。
屋根の傷みから発生する雨漏り、外壁からの雨漏り、天窓からの雨漏り・・・など様々なシチュエーションの雨漏り被害に遭遇しています。
そのため、「どこから雨漏りしているか分からない!」とお困りの方のために現場ブログにて情報発信を行っております。
街の屋根やさん福山店の現場ブログから雨漏り原因や工事費用、工事内容など疑問点を解決できればと思います。
また、現在雨漏りにお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に街の屋根やさん福山店までご相談くださいね!
ー街の屋根やさん福山店ー電話番号:0120-886-332〔9:00~18:00受付〕メールからのご相談はコチラ〔24時間受付〕
福山市に所在する貸家のオーナー様より雨漏りについてのご相談をお電話にて頂きました。
「住宅で雨漏りしているので困っています。雨漏り修理を希望していますが、一度見に来て欲しいです。」とのお問合わせ内容です。
街の屋根やさん福山店で行なっています
無料調査・無料見積のお話を行いまして、すぐに雨漏り調査に向かいました。
お電話でお問い合わせをいただいてすぐに雨漏り調査にお伺いしました。
こちらは雨染みが出来た室内天井の様子ですが、雨漏りをした部屋の天井はずいぶん傷んでいました。
床には、天井から落ちてくる雨水を衣装ケースで受けておられるような状況でした。
屋根の上の状況を心配しながら上がってみると、セメント瓦葺きの屋根の傷みはずいぶん良くない状況でした。
セメント瓦自体の劣化で表面の防水が効いておらず、水分が滲みて苔が生えています。
瓦がこういう状態になると、苔がぐんぐん水分を溜め込み、瓦の重なりなどから瓦の裏に雨水を呼び込んでいきます。
もう一点は、屋根の重なりや壁際の水切りと壁との取合い部分が劣化して、雨水が浸入するには充分なすき間が出来ていました。
お客様から伺ったお話でも築後約40年との事でしたし、既存のセメント瓦の傷み具合からしても、
屋根葺き替え工事を行う時期のようです。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail hiroshimakure@11yane.co.jp
有限会社吉井瓦商店
〒737-0125
広島県呉市広本町2-14-24
広島県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyasan@basil.ocn.ne.jp
新日本サービス株式会社
〒731-5141
広島県広島市佐伯区千同2丁目9−17


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