福山市にて内田金属のUKルーフ333を採用した瓦棒屋根の葺き替え工事
更新日：2023年4月10日
棟の下地に沿って、勘合式の瓦棒を葺いていきます。
今回の工事で使ったのは、『内田金属のUKルーフ333』という商品です。
現場で板金をする手間がぐっと減ったワンタッチのはめ込むだけの製品ですので、工期も短縮できて、工事中のキズやへこみも予防する事ができるので水密性もあがり、きれいに仕上がります。
現場で板金をする手間がぐっと減ったワンタッチのはめ込むだけの製品ですので、工期も短縮できて、工事中のキズやへこみも予防する事ができるので水密性もあがり、きれいに仕上がります。
既存の屋根との取り合い、雨じまいもしっかりしました。
雨漏りの原因は、以前に応急部分補修された箇所の効果低下と、屋根全体の劣化でした。
「なるべく費用を抑えたい」というお客様のご要望から、棟と雨漏りがしていた南側面のみを葺き替える工事をおこないました。
片面のみの葺き替えは、外観の印象に違和感がありますが、雨漏りを解消することが出来た上、費用を抑えた提案を喜んでくださいました。
雨漏りのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
ご希望をしっかりと伺い、最適のご提案が出来るように丁寧にご対応いたします。
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