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三島市で屋根の棟が、強風の為めくれ上がってしまった。
更新日:2026年1月9日
12月に入り、冬型の気圧配置の影響で、この時期らしい強い風が連日吹いていました。
そんな中、三島市のお客様から「屋根の上で何かおかしいとご近所の方に言われて…」と、お電話をいただきました。
お話を伺うと、隣のお宅の方から「何か屋根から落ちているように見える」と教えてもらい、不安になってご連絡くださったとのことでした。
ご連絡をいただいたのは午前中。
風の強い日が続いていたこともあり、状況確認を急ぐ必要があると判断し、昼頃に現地調査へお伺いしました。
お家の周りを確認すると、地面には屋根から飛ばされてしまった棟(むね)が落ちていました。
※棟とは、屋根の一番高い部分に取り付けられている部材で、屋根面同士のつなぎ目を守る重要な部分です。
屋根に上がって確認すると、危険な状態でした
実際に屋根に上がってみると、まだ飛ばされていない棟も大きくめくれ上がっている状態でした。
この時点でも強風が吹いており、「このままにしておくと、いつ飛んでもおかしくない」という非常に危険な状況です。
棟の下にある下地の木(貫板/ぬきいた)を確認すると、長年の雨や湿気の影響で痩せてしまい、腐っている状態でした。
下地が傷んでいると、釘を打っても十分に固定できず、強風に耐えられなくなってしまいます。
下地の腐食が原因と判断
今回、棟が飛ばされてしまった一番の原因は、この下地の劣化でした。
釘がほとんど効いていない状態では、これだけ風が強ければ、再び棟が飛ばされても不思議ではありません。
幸い、棟自体は大きな破損がなく、再利用できる状態でしたので、
下地の木を新しいものに交換すれば復旧可能と判断しました。
応急処置と修理範囲の決定
まずは、これ以上被害が広がらないよう応急処置を行い、その後しっかりと下地をやり替えることに。
腐食している範囲を確認した結果、部分的な補修ではなく、
下地の傷みが見られる箇所から軒先まで、しっかりとやり替えることになりました
下地の準備が整った段階で、まだ飛ばされていなかった棟も一度撤去しました。
すると、飛ばされていない場所でも、下地は同じように腐っている状態でした。
このことから、築年数を考えると、屋根全体の棟下地も同様に劣化している可能性が高いと考えられます。
ただし今回は、まず早急な復旧を優先します。
下地交換・棟の復旧工事
腐食した棟下地をすべて撤去し、新しい下地材に交換。
その上で、既存の棟を丁寧に取り付け直しました。
使用する釘もすべて新しいものに交換し、しっかりと固定しています。
これで、今回修理した部分については、今後も長い年月、強風に耐えられる状態になりました。
今後のメンテナンスについてのご提案
今回は応急性の高い箇所を中心に復旧しましたが、
他の棟部分についても、同じように下地が劣化している可能性が高い状況です。
そのため、お客様には
「大きな被害が出る前に、早めの点検・メンテナンスをおすすめします」
と、今後のご提案もさせていただきました。
担当者よりひとこと
屋根の棟は、普段なかなか目にすることができない場所ですが、
強風や台風の際には被害が出やすい重要な部分です。
「何かおかしいかも?」
「ご近所から指摘された」
そんな時は、被害が小さいうちにご相談いただくことで、
修理費用や工事規模も最小限に抑えられます。
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