ホーム > 三島市築30年・屋根リフォーム|雨漏りを防ぐ「タスペーサー」…

三島市築30年・屋根リフォーム|雨漏りを防ぐ「タスペーサー」を使った屋根塗装
更新日:2026年8月7日
「屋根の塗り替えをしたら、かえって雨漏りするようになった…」実はこれ、屋根塗装の失敗談でよくある話なのです。
今回は、三島市にお住まいのご自宅(築約30年・カラーベスト屋根)で行った、2回目の屋根塗装工事の事例をご紹介します!
なぜ塗装で雨漏り?カギを握る「縁切り(えんきり)」とは
スレート屋根(カラーベスト)は、屋根材同士が少し重なり合って葺かれています。
雨が降った際、毛細管現象(※狭い隙間に液体が吸い上げられる現象)によって、どうしても屋根材の裏側に雨水が入り込んでしまうことがあります。
通常であれば、その雨水は隙間から自然と外へ排出される仕組みになっています。
しかし、そのまま上からペンキを塗ってしまうと、ペンキの膜(塗膜)が隙間を塞いでしまい、逃げ場を失った水や湿気が屋根内部に溜まってしまいます。
これが進行すると、屋根の下地(木材)が腐ってしまったり、最悪の場合は深刻な雨漏りを引き起こす原因になってしまうのです。
そこで必要になるのが、塗料で塞がった隙間をしっかりと確保する「縁切り(えんきり)」という作業です。
昔はカッターやベニヤ板を使って手作業でペンキを剥がす縁切りを行っていましたが、現在は「タスペーサー」という専用の部材を屋根材の隙間に差し込む工法が主流です。
小指ほどの小さな部材ですが、これを1㎡あたり約10個丁寧に挿入することで、屋根に必要な「隙間(通り道)」をしっかりキープできます。
屋根材の裏側に留まった雨水が速やかに排出され、屋根全体の通気性も適度に保つことができます。
-
足場設置と高圧洗浄
安全に作業を行うための足場を組み、長年の汚れや古い塗膜を高圧洗浄で綺麗に洗い流します。
-
下塗り(シーラー)
屋根材を乾燥させた後、新しい塗料の密着性を高めるための下塗り材(シーラー)を塗布します。
-
タスペーサーの挿入
屋根材の隙間に丁寧・確実にタスペーサーを差し込んでいきます。
-
中塗り・上塗り(シリコン塗料)
耐候性に優れたシリコン塗料で中塗りと上塗りを重ね、艶やかで美しい塗膜に仕上げます。
今回は全体をシックな「モスグリーン」で仕上げました。
周囲の街並みにも自然に馴染む、落ち着いた上品な雰囲気の屋根に大変身です。
見えない部分だからこそ、通気性や排水性を徹底的に考慮した施工が大切になります。
「うちの屋根もそろそろ塗替え時かな?」「過去に塗装したけれど状態が気になる…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!
私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます。お住まいのご相談はお気軽にご連絡ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@mbr.nifty.com
株式会社イワサキホーム
〒410-0813
静岡県沼津市上香貫三園町1377-4
静岡県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-shizuoka@k-sys.co.jp
株式会社建築システム
〒422-8051
静岡県静岡市駿河区中野新田57-161
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-shizuoka@k-sys.co.jp
株式会社建築システム
〒430-0903
静岡県浜松市中央区助信町9−16
電話 0120-989-742
E-Mail info@machiyane-fk-hamamatsuminami.com
屋根福瓦工業有限会社
〒432-8057
静岡県浜松市中央区堤町31−3


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。