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地震後は屋根点検を!見落とせない被害のサインと早期対応の重要性
更新日:2026年6月9日
地震が発生したあと、「家の中は大丈夫だった」と安心してしまう方も多いかもしれません。
しかし、室内に問題がなくても、屋根には目に見えないダメージが潜んでいるケースが少なくありません。屋根は高所にあるため自分では確認しづらく、被害を見逃したまま放置してしまいがちです。地震後の屋根点検は、住まいを守るうえで欠かせないステップです。
本記事では、地震後の屋根点検についてご紹介します。
地震の揺れは、建物の中でも屋根に大きな負荷をかけます。
瓦屋根の場合、強い振動によって瓦がずれたり、割れたりすることがあります。スレート屋根や金属屋根も、棟板金の浮きや釘の緩み、防水シートの損傷といった被害が起こりやすい部位です。
特に注意が必要なのは、外からきれいに見えても内部の防水層や下地材にダメージが及んでいるケースです。
こうした損傷は次の雨で雨漏りとなって初めて気づくことも多く、発見が遅れるほど建物全体への影響が広がります。
余震が続く時期は被害が累積しやすいため、早めの確認が重要です。
地震後に自分でできる確認としては、まず地上から屋根を目視することが基本です。
双眼鏡を使うと、瓦のずれや板金の浮きなどを確認しやすくなります。室内から天井にシミや水滴がないかを見ることも有効です。
ただし、「特に異常が見当たらない」からといって安心するのは早計です。
高所作業には転落の危険があるため、自分で屋根に登っての確認は非常に危険です。
細かなひび割れや防水シートの状態は専門家でなければ正確に判断できないため、地震後の屋根点検はプロへの依頼が最善です。
専門業者による屋根点検では、以下のような箇所を
重点的に確認します。
瓦・スレートの状態 ずれ・割れ・欠けがないかを確認します。わずかなズレでも、そこから雨水が浸入する原因になります。
棟板金・棟瓦の状態 屋根の頂上部分にある棟は、地震の揺れで浮きや歪みが生じやすい箇所です。釘の緩みも含めてチェックが必要です。
防水シート・下地材の状態 表面の屋根材に問題がなくても、その下にある防水シートが損傷していると雨漏りにつながります。
雨樋・破風板の状態 揺れによって雨樋が外れたり変形することがあり、付属部材も含めた点検が大切です。
点検の結果、被害が確認された場合は早急に修理の手配をすることが大切です。
損傷を放置すると次の雨や台風でさらに被害が拡大するリスクがあります。
被害状況によっては火災保険の補償対象となる場合もあるため、点検時に写真を撮って記録を残しておくと安心です。
業者を選ぶ際は、地元に根ざした実績のある屋根専門業者に依頼しましょう。地震直後は悪質な訪問業者が増えやすいため、不審な飛び込み営業には十分に注意してください。
地震後の屋根は、見た目に問題がなくても内部にダメージを抱えていることがあります。
目視確認も大切ですが、正確な被害状況を把握するには専門業者による点検が不可欠です。
「街の屋根やさん」では地震後の屋根点検にも丁寧に対応しています。少しでも気になることがあれば、早めにご相談ください。
この記事を書いた加盟店
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E-Mail info@sharetech.co.jp
株式会社シェアテック
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