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名古屋市守山区|瓦屋根の修理方法と業者選びを施工事例で解説
更新日:2026年8月31日
名古屋市守山区で「瓦がずれていると言われた」「庭に漆喰のような白い欠片が落ちている」「訪問業者から屋根全体の葺き替えを勧められた」とお困りではありませんか?
瓦屋根は、傷んでいる場所や下地の状態によって必要な工事が大きく変わります。
割れた瓦1枚の差し替えで済むこともあれば、漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直し、屋根全体の葺き替えまで必要になるケースもあります。
そのため、「古い瓦屋根だから全部交換」と最初から決めつけるのではなく、どこが傷んでいて、なぜその工事が必要なのかを確認することが大切です。
今回は、弊社グループで実際に行った瓦屋根工事の施工事例をもとに、症状ごとの修理方法と、瓦屋根業者を選ぶときに確認してほしいポイントをご紹介します。
街の屋根やさん春日井店には一級かわらぶき技能士が在籍しており、名古屋市守山区の瓦屋根点検・部分補修・棟工事・葺き替えにも対応しています。
- 瓦は長寿命でも「漆喰・棟・防水紙」は劣化する
- 瓦屋根では、漆喰の剥がれや棟瓦のズレが点検時に見つかることがあります
- 漆喰は“盛れば良い”わけではない
- 土葺き瓦は屋根重量が大きくなるため、葺き替え時には建物全体の状態も確認しながら屋根材を検討します
- 早めに不具合を発見できれば、部分補修で対応できる可能性があります
今回ご紹介する施工事例について
この記事では、街の屋根やさんグループで実際に行った瓦屋根工事の事例をご紹介しています。
掲載している事例の中には、四日市店など他エリアで施工した現場も含まれていますが、瓦屋根の漆喰の剥がれ、棟瓦のズレ、瓦の割れといった症状は、名古屋市守山区のお住まいでも起こり得るものです。
そこで今回は、単に施工写真をご紹介するだけでなく、
・どの状態なら部分補修で済むのか
・どの状態なら棟を取り直す必要があるのか
・屋根全体の葺き替えを検討するのはどんな場合か
・訪問業者から高額な工事を勧められたときに何を確認すればよいか
という視点で、春日井店の瓦屋根点検でも確認しているポイントを交えながら解説します。
同じような症状があっても、すべてのお住まいに同じ工事が必要になるわけではありません。まずは現在の状態を正確に確認することが大切です。
瓦屋根の基本構造は、
垂木(たるき)→野地板→防水紙(ルーフィング)→桟木→瓦という層でできています。
さらに屋根の頂上部分は棟(むね)と呼ばれ、
葺き土(ふきつち)+漆喰(しっくい)+のし瓦+冠瓦(かんむり)+鬼瓦…という構成が一般的です。
また、古い住宅では土葺き(つちぶき)瓦屋根も多く見られます。
土葺きは屋根が重くなりやすく、台風や地震の際に負担が大きくなるため、守山区でも注意したいポイントです。
古い瓦屋根に穴が空いてしまい、防災瓦へ全面葺き替えを行った施工事例です。
防災瓦は、瓦同士をロックし合い、さらにビス固定を行うため、耐風性能が高く台風対策にも有効です。
瓦屋根の補修でご相談が多いのが、漆喰(しっくい)です。
ただし要注意なのが「漆喰の塗りすぎ」。
棟瓦(冠瓦)の裾より外側まで漆喰を盛ってしまうと、雨水が引力・毛細管現象で棟内部へ誘引され、
結果的に雨漏りや棟の劣化を早める原因になります。
訪問販売などで「とにかく漆喰を盛れば安心」と言われても鵜呑みにせず、専門業者の診断がおすすめです。
工事のきっかけ飛び込み業者に指摘され漆喰を直したが、すぐ剥がれて落ちてきた…というご相談。
現地調査の結果、施工方法が不適切だったため、正しい手順で
漆喰詰め直しを行いました。
工事のきっかけ室内で雨漏りが発生。点検すると漆喰の剥がれが複数あり、雨漏り修理と同時に漆喰を塗り直しました。
工事のきっかけ劣化が軽度で、既存漆喰の状態が比較的良好だったため「上塗り(詰め増し)」で補修。
詰め増しと詰め直しの判断は、現場の状態で大きく変わります。
工事のきっかけ天井から雨漏り。原因は漆喰劣化+棟の落ち込み・ズレでした。
棟をいったん解体し、葺き土・漆喰を新しくして、既存瓦を積み直す
棟取り直しで改善しました。
棟瓦取り直しとは?
既存の棟部分を一度全て解体してから、葺き土を新しく葺いて漆喰を塗ります。そして既存の棟瓦(冠瓦・のし瓦・鬼瓦)を積み直していきます。平瓦のずれ調整、漆喰の塗り直し工事もまとめて行うことができるので、永い目で安心できます。
古民家などで瓦のズレや割れが進み、穴が空いてしまったケースでは、
軽量な縦葺き(タテヒラ)板金へ葺き替えする選択肢もあります。
屋根を軽くすることで、建物の重心が下がり、屋根を軽量化することで、地震時に建物へかかる負担を軽減する方向に働きます。
古い瓦屋根でも、割れた瓦だけを差し替える
部分補修が可能なケースがあります。
ただし瓦の下の葺き土が流れ出ていたり、野地板が傷んでいる場合は、下地からの補修が必要です。
瓦屋根(日本瓦)は基本的に塗装不要ですが、
漆喰は雨風や施工状態によって徐々に劣化します。点検時期は一律ではないため、剥がれやひび割れ、葺き土の露出などが見られる場合は状態を確認しましょう。
瓦自体は50〜60年と長寿命でも、漆喰・棟・下地の状態が悪ければ雨漏りにつながります。
「瓦は長持ち=点検不要」ではありません。
守山区でも、台風や豪雨が増えるほど“早期発見・早期補修”の価値が高まります。
軽度なら詰め増しで済むこともありますが、棟内部の土が流出している場合は詰め直し・棟取り直しが必要です。早めの点検がおすすめです。
漆喰劣化や葺き土の流出で固定力が落ちている可能性があります。放置するとズレ拡大や雨漏り、落下リスクが高まります。
まずは写真と現地状況で根拠を確認しましょう。必要以上の工事を勧めるケースもあるため、瓦専門業者の診断が安心です。
「全部葺き替えが必要」と言われたときに確認したい5つのこと
訪問業者などから突然「この屋根は全部葺き替えないと危険です」と言われると、不安になってしまう方も多いと思います。
実際に全面葺き替えが必要な屋根もありますが、瓦1枚の割れや部分的な漆喰劣化だけで、必ず屋根全体を交換しなければならないわけではありません。
工事を決める前に、次の点を確認してみてください。
- どの場所が傷んでいるのか写真を見せてもらう
- 瓦だけでなく、防水紙や野地板まで傷んでいるのか確認する
- 部分補修では対応できない理由を聞く
- 棟取り直し・葺き直し・葺き替えそれぞれの違いを説明してもらう
- その場で契約を急がず、必要であれば別の屋根業者にも確認する
街の屋根やさん春日井店でも、点検したからといってその場で工事を決めていただく必要はありません。
撮影した写真を見ていただきながら、「今すぐ直した方がよい場所」と「経過を見てもよい場所」を分けてご説明します。
名古屋市守山区で瓦屋根の状態を指摘され、「本当に全部直す必要があるの?」と不安な場合も、まずは現在の状態を確認するところからご相談ください。
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漆喰(しっくい):棟の土台を守り、瓦の隙間を埋める材料
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棟(むね):屋根の頂上部分。冠瓦・のし瓦などで構成
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葺き土(ふきつち):棟の内部で瓦を固定する土
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土葺き(つちぶき):瓦の下に土を敷く古い工法。屋根が重くなりやすい
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棟取り直し:棟を解体し、土・漆喰をやり替えて瓦を積み直す工事
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防災瓦:瓦同士のロック構造+ビス固定で耐風性を高めた瓦
街の屋根やさん春日井店は、代表が職人出身。
現場の点検から見積もり・施工管理まで自ら行う“現場主義”で、品質と説明責任にこだわっています。
屋根・外壁・雨樋・カーポート・太陽光パネル周りの点検まで、
状態に応じた工事方法を自社施工+保証付きでご提案。
在籍職人は全員が国家資格を保有:
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一級かわらぶき技能士(厚生労働大臣認定)
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一級建築板金技能士(厚生労働大臣認定)
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一級塗装技能士(厚生労働大臣認定)
工事内容に応じて工事内容に応じて最長10〜30年保証を発行。
完工後も定期点検と無料アフターフォローで末永くサポートいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
名古屋市守山区で瓦屋根をお持ちの皆さまの、不安や悩みが少しでも解決できたら嬉しいです。
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漆喰の剥がれ
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棟瓦の歪み・ズレ
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瓦の割れ・落下が心配
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台風前に点検したい
このようなお悩みがあれば、無料点検・無料見積もりをご利用ください。
お客様のご都合に合わせて、分かりやすくご提案いたします。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kasugai@takumi-home.biz
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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