神戸市北区 ベランダの防水力をキープ！ベランダ屋根の張替え
更新日：2022年8月8日
ベランダを拝見したところ、波板屋根パネルが全体的に紫外線の影響で劣化してきており、色褪せや変色、ところどころ割れもありました。
割れた部分には、雨漏りを防止するために応急処置で防水テープを貼っていらっしゃいました。
関連ページ
「街の屋根やさんの新型コロナウィルス対策について」はこちら
ポリカーボネートは、塩化ビニールやガラスネット入りのものと比べて、耐久性や耐衝撃性に優れている材質で、最近ではこういったベランダやテラス、倉庫、駐輪場などでも主流になっている屋根材です(*^^*)
ポリカーボネートの耐用年数は15年以上にはなっているものの、紫外線によって劣化するため日当たりがいい所だともう少し早くに変色や割れなどが始まります。
関連ページ
「ベランダ・バルコニーの屋根の補修・修理、防水工事、お任せください」はこちら
まず、既存の波板屋根パネルをすべて
こうした屋根パネルの張替え
波板屋根パネルを固定するためには、『
波板を固定するためにその場で
こうした波板屋根
劣化した波板屋根はちょっとした衝撃でパリッと割れやすくなり、鋭利な状態で落下したり、
そうした思わぬ事故やトラブル
関連ページ
「ベランダやバルコニーの波板交換もおまかせください！」はこちら
「台風対策！被害に遭う前にお住いの対策をしておきましょう」はこちら
ベランダやテラスに使用される波板の耐久年数は、「塩化ビニール製」なら１～３年、「ガラスネット入り塩化ビニール製」ならおよそ５年、「ポリカーボネート製」が約10年です。
それに加えて、気候や立地環境によっても変わってきます。
ただ、なかなかベランダ屋根の寿命を意識して定期的にご自身で点検をされることは少ないですよね。
それに加えて、気候や立地環境によっても変わってきます。
ただ、なかなかベランダ屋根の寿命を意識して定期的にご自身で点検をされることは少ないですよね。
ベランダ屋根の防水メンテナンスをせずに見過ごしていると、台風時や強風時に思わぬ破損が起こったり、剥がれて鋭利な状態で飛んでいったりという事故に繋がるケースがあります。
そういった事故が起こらないために、何もない平時にお住まいの部材の点検・メンテナンスをしておくことをオススメいたします。
「そうは言っても、何もないうちから業者に連絡するのセールスされそうで嫌だなぁ‥。」と、思われるかもしれませんね。
そのようなときは、ぜひ私どもの「無料お住まい点検」をご利用されてみてください。
住まいのプロが無料で、お住まいの劣化状態、次のメンテナンスが必要なタイミングを診断し、ご報告します。
強引な工事の勧誘やセールスはおこなわず、あくまでお住まいの劣化状態やメンテナンス方法について丁寧にご報告させていただきます。
ちょっと気になることやご不明な点などありましたら、どうかお気軽にお問い合わせくださいね！
ちょっと気になることやご不明な点などありましたら、どうかお気軽にお問い合わせくださいね！
この記事を書いた加盟店
兵庫県の加盟店一覧
- 電話 0120-989-742
- E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
- 〒655-0044
- 兵庫県神戸市垂水区舞子坂３丁目１７−５
第３春名ビル２Ｆ南号室
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
