神戸市東灘区 防水リフォーム前の無料点検に伺いました！
更新日：2022年5月6日
詳しくお話を聞きしたところ、
まずは実際に屋上を拝見させていただきましょう！
実は、
そのため、防水層の劣化や不具合は建物内部への雨漏りを引き起こすことが多いのです。
こちらの防水層には水たまりができていたと思われる形跡がみられました。さらに調査を進めましょう！
ジョイント部分は特に雨水浸入リスクの高い場所になります。
防水層は膨れることで耐久性が下がり、破断や穴あきのリスクが高まります。
屋上の場合は通常の屋根に比べて傾斜が緩やかです。ほぼフラットといってもよいでしょう。
そのため、屋根面には雨水が溜まりやすく、ちょっとした隙間から雨水が入り込みやすいのですね。。
幸い、こちらのビルは雨漏りには発展していません！早目にご相談いただけてよかったです(^^)
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分からないことやご不安なことがあれば何でもお聞きくださいね(^^)
これで雨漏りの心配も必要ありませんね。また定期点検で伺います(^^)/
「思っていたよりもきれいに仕上がってよかった！費用も抑えられて満足」との嬉しいお声を頂くことができましたよ(*^^*)
また何かお困りごとなどがございましたらいつでもご連絡くださいね！！
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防水層は一見、フラットな面に見えますが雨水を排水させるための傾斜がつけられた屋根です。陸屋根というのですね。
陸屋根の場合、通常の屋根に比べて防水層の
雨漏りを防ぐためには防水層の定期的な点検・メンテナンスが欠かせません。防水工事のこともお気軽にご相談くださいね(^^)/
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