ホーム > 下野市 築30年の屋根を調査|カビの変色と屋根に登って判明し…

下野市 築30年の屋根を調査|カビの変色と屋根に登って判明した鳥の巣
更新日:2026年3月25日
下野市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、築30年の屋根を調査した様子をお届けします。
屋根のリフォームを検討する際は、下から見た屋根の状況だけでなく、実際に屋根に登ってみて細かな部分まで調べることが大切です。
今回も、実際に登ることで、屋根の弱点箇所や鳥の巣が確認できました。
コロニアルスレート屋根にカバー工法を適用する考え方も解説しますので、ぜひご参考くださいね(๑>◡<๑)
下野市のお客様より、『訪問業者に屋根がおかしいと言われた』とご相談いただきました。
屋根の不具合を突然指摘されると、『このまま住んでも大丈夫?』と、誰でも不安になりますよね。
しかし、
訪問業者の中には、不安を強くあおる伝え方をするケースもあります。訪問業者がやってきても、冷静になって対処することが肝心ですよ^^
関連記事▶屋根修理の詐欺、訪問営業に注意!多発する詐欺や悪徳業者への対処法
お住まいは築30年で、屋根はコロニアルスレート屋根です。
左右に屋根が分かれている切妻(きりつま)タイプですが、途中で棟が段になっている棟違い形状でした。
この『棟違い形状』が、こちらのお住まいのメンテナンスのポイントなんです。それでは、調査の様子を見ていきましょう。
築30年の屋根を調査【屋根のカビ・変色に加え鳥の巣も確認】
外観調査では、カビの繁茂や変色を確認。さらに屋根に登って調査すると棟違い部分で鳥の巣も見つかりました。
地上から屋根を見ると、屋根全体が変色しており、特に黒い雨筋が気になりました。
屋根に登って確認すると、写真のとおりアンテナ下に黒い雨筋が濃くなっているのがわかりますよね(>_<)
実は、黒い雨筋の正体はカビでした。
屋根にカビが生えるメカニズムは、次のとおりです。
①塗装が劣化し撥水性が低下↓②屋根材が湿気を含む↓③屋根材の水分でカビ発生特にテレビアンテナの下は、アンテナに降った雨水が集中して流れるので、カビが生えやすいんです。
さらには、テレビアンテナに付着していたホコリや汚れが流れてきて、屋根を汚す原因となります。
こちらの屋根では、アンテナのサビが進行しており、もらいサビで赤茶色に変色していました( ;∀;)
棟違い部の一段下がった屋根は、カビの繁茂が深刻でした(//∇//)
棟違い部の屋根は、構造的に
○屋根と外壁の両面から雨水が集まってくる○日陰になりやすい部分なので、塗装が傷んでカビが繁茂しやすいんです。
棟違い部は、地上からだと影になって見えにくい場所でしたが、実際にのぞき込むと藁が入り込んでいて、『ここに巣を作っていたのか』と分かる状態でした。
鳥は、このような数cmのすき間にも巣を作るんです。
お客様も写真をご覧になって、『下からでは全く気づかなかったです』と驚かれていました^^
中には『鳥の巣ぐらい・・・』と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、
鳥の巣による排水不良・湿気滞留・汚物による建材腐食・雨漏りリスクが潜んでいるので、注意が必要ですよ〜
築30年の屋根を調査【屋根カバーによるリフォームで意見が一致】
調査を終えて屋根のリフォーム方法を検討し、お客様と打ち合わせをしたところ、『屋根カバーによるリフォーム』で意見が一致しました。
実は、お客様は事前に情報収集をされており、『塗装ではなく屋根カバー』をご希望されました。
最近では、インターネットサイトやAIで情報を集められるお客様が増えているんですよ〜
ちなみに『屋根カバー』は、既存のコロニアルスレート屋根に、新しい屋根材を重ねる方法です。
○解体・廃材処分が少なく工事費を節約できる
○葺き替えと比較して工事期間が短い
といったメリットがあり、採用されるお客様が増えてきました^^
調査結果からの屋根カバーが適切な理由は、次のとおりです。
○築30年でコロニアルスレート屋根の寿命(約30年)を迎えている
○カビの状況から見ても屋根材の傷みが進んでいる
○屋根材の下にある防水紙も寿命(20〜30年)を迎えており、雨漏りリスクが高まっている
見た目を整えるだけなら塗装という方法もありますが、今回は屋根材そのものと防水紙の経年を考えると、これから先の安心まで見据えて屋根カバーのほうが適していると判断しました。
なお棟違い部は、鳥の巣対策に加え、雨漏りの弱点箇所対策として、次の工事を実施します。
①軒天を一度解体し鳥の巣撤去
②鳥の巣による下地の傷み具合を確認
③外壁と屋根の取り合い(境目部分)の板金による強化
屋根は、ただリフォームするだけではなく、構造や実際の不具合、および将来想定されるリスクに備えることも大切です。調査後に、お客様に写真を見ながら状態をご説明しました。
『訪問業者に言われたときはすごく不安でしたが、状況が分かって少し安心しました』と、お話しくださり、まずは現状を正しく知ることの大切さをあらためて感じました( ^ω^ )
今回の築30年の屋根の調査はいかがでしたか?
街の屋根やさん栃木小山店では、訪問業者の指摘をきっかけにした点検であっても、冷静に屋根の構造や劣化状況を把握し、将来想定されるリスクを勘案しながら修繕方法を判断してきました。
訪問業者の指摘の有無にかかわらず、屋根の異変にお気づきの際は、お気軽にお問い合わせください。
異変の原因を知るだけでも安心できるうえ、実際に悪かったとしたら早めに対処できるメリットがありますよ♪( ´θ`)ノ
屋根やお住まいのトラブルやお悩みごとをお気軽にお問い合わせください当店は、屋根をきっちりお調べして、今すぐ必要な修繕・将来必要となる修繕に分けてアドバイスさせていただきます٩( 'ω' )و
当店の点検・調査は無料です。ただし、原因の特定が難しい場合、有料の散水調査をご提案することもあります。
当店は、調査して修繕方法をご提案差し上げるものの、修繕の実施はお客様のご判断によります。工事を強いることはありませんので、ご安心ください。
はい、大丈夫です。むしろ、複数の視点で調査してもらい、意見を聞くことが大切だと考えています。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
栃木県小山市間々田1361−5
栃木県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。