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関市笠屋でガルテクト本体を施工中!美しい直線と頑丈なで仕上げへGO!!
更新日:2025年6月9日
🛠️本体施工スタート!ガルテクトを一枚ずつていねいに🐻✨
関市笠屋の現場で、いよいよスーパーガルテクト本体の施工がスタートしました〜!
ここから屋根の印象がグッと変わっていく、まさに仕上がりに向けた大事なステージ。
まずは、本体を一枚一枚ていねいに並べていきます。
この工程では、まっすぐ・ズレなく・しっかり固定!が超重要ポイント。
金属屋根材は軽くて丈夫だけど、そのぶん施工の精度が命!プロの腕の見せどころです!
本体が並び始めると、屋根にシャキーン!と通った直線ラインがどんどん広がっていきます。
このラインがそろっていることで、屋根全体がすっきり見えて、美観の良さが一目瞭然。
ガルテクトの質感とカラーも相まって、現代的でシャープな印象が際立ってきますよ。
ご近所から「お!あの屋根、すごくカッコいいね〜!」なんて声も聞こえてきそうな予感…
そして…ガルテクト本体がついに大屋根全面に敷き詰められました〜!!
太陽の光を受けて、ピカッと輝く屋根面は、見るたびにテンション上がる美しさ。
軽量でありながら、しっかりとした厚みと存在感のあるガルテクト。
屋根全体に設置が完了すると、家全体の印象も引き締まり感UP。
この瞬間、「屋根ってやっぱり家の顔なんだなぁ…」と感じますね!
そしてここからは、屋根のてっぺん「棟(むね)」部分の準備に入っていきます!
本体が葺き終わったら、棟板金の下地として、防水シーラーを貼ります。
防水シーラーを貼ることにより、雨水の浸入をシャットアウトしてくれます。
棟板金を取り付けるためには、その**下地となる「貫板(ぬきいた)」**の設置が必要になります。
この貫板がしっかりしていないと、棟板金がグラついたり、風で飛ばされたりするリスクが...
だから、強度のある樹脂製の貫板を、まっすぐビシッと設置していくよ!これもまた職人技の見せどころ♪
一枚ずつていねいに並べていくって、地味に見えてものすごく大事な工程ですね!
まっすぐなラインがそろったときの達成感、すっごく気持ちがいいです。
いよいよ屋根の完成が近づいてきましたね!わくわくしてきました!
次回はいよいよ…棟板金の取り付け&屋根の仕上げ!
風にも強く、見た目もカッコいい、そんな屋根に仕上げていく様子をたっぷりお届けしますね!
お楽しみにっ!
現場エリア:関市笠屋
工事内容:スーパーガルテクト本体施工・棟下地設置
施工方法:金属横葺き+貫板設置による棟板金下地工法
屋根工事は、仕上がってしまえば見えなくなる部分がたくさんあります。でも、その見えない部分こそが、屋根の耐久性や寿命に大きく影響します。
当社は、「見えなくなる部分こそ、しっかりやる」をモットーに施工しています。
安価な材料ではなく、適材適所で「本当に長持ちする材料」を使い、一手間かけて仕上げる。だからこそ、「耐久性が違う!」とお客様に喜んでいただけています。
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