多治見市北丘町で雨漏り修理をご契約。壁際の隙間からの浸水を“捨て水切り”で解決へ！
更新日：2025年5月15日
そんなご相談をいただいたのは、築40年の赤い瓦屋根のお宅。
屋根も外壁もキレイに見えていたのですが、実は壁際に重大な原因が潜んでいました。
・過去の他社施工で、コーキング処理が雑＆劣化している！
こうした要因が、雨水の排出口をふさぎ、雨漏りを悪化させていたんです。
もっとわかりやすく言うと…
雨が降ったときに、屋根から流れてきた水が壁に染み込まないように、
壁と屋根の「すき間」に取り付けて、水を外に逃がす（切る）ための部品です。
「捨て水切り」という名前の「捨て」は、見えなくなる場所に入れる部材という意味で、実際には壁の中や屋根材の下に隠れていることが多いです。
なぜ必要か？
水が壁の中に入ると、雨漏りや木材の腐食、カビなどの原因になるので、それを防ぐために設置されます！！
ご契約いただきありがとうございます！✨
「うちも1箇所だけ気になるところがある…」
そんな方は、ぜひ無料の現地調査からお気軽にご相談くださいね♪
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