ホーム > 諫早市で塗装か屋根カバールーフ工法かをお悩みのコロニアル屋根…

諫早市で塗装か屋根カバールーフ工法かをお悩みのコロニアル屋根を無料調査!
更新日:2025年10月21日
本日は、諫早市にてコロニアル屋根に塗装工事か屋根カバールーフ工法での施工かをお悩みの方の総2階住宅を無料点検を行った際の状態やオススメする工事をご紹介いたします!
コロニアル屋根を使用している皆様は、是非参考にしてみてください😌
こちらが、築30になる総2階の木造住宅になります🏠屋根には、多くの住宅で使われているコロニアルを使用していますよ!ソーラーパネルも取り付けられています!
コロニアルは、スレートとも呼ばれていますが、大きな違いはありません。軽量でデザイン性に優れるており塗装メンテナンスが欠かせない屋根材になります(^^)
この写真での屋根症状📸・屋根材の表面に 白っぽいスジや粉っぽさ → チョーキング現象(塗膜の樹脂が紫外線で分解し、顔料が浮き出て粉化)。・部分的に下地色(セメントの素地)が露出している → 塗膜が剥がれ、防水性が低下しているサイン。・棟板金まわりに 隙間やサビの兆候 → 釘の浮きや貫板の劣化の可能性もある。という状態がある状態でしたよ!
コロニアルのひび割れも少しある状態でした。コロニアルのひび割れは塗装での防水性が失われおり、紫外線や熱、寒さなどで膨張を繰り返してひび割れを起こしてしまいます。この様なひび割れから雨水が侵入して雨漏りする事も…
この写真は、軒先といってコロニアルの1番先端で軒樋(雨樋)に雨水を流す部分で、雨水が溜まりやすくなっています。ここにコケやカビが多く付いている場合は、塗装塗り替えの時期と思って頂ければと!全体的に調査を終え、オススメの工事をこの後ご紹介(^^)
本日は、諫早市にあるコロニアル屋根の調査状態をご紹介いたしました!
このような状態の屋根では、アスファルトシングル屋根材を使った屋根カバールーフ工法がオススメです!
既存のコロニアル屋根を剥がさずに施工ができ費用も抑える事ができますよ!
屋根状態的には、塗装工事も可能ですので、塗装と屋根カバールーフ工法とお見積もりを比較し耐久年数なども含めてご検討して見てくださいね(^^)
コロニアル屋根の工事でお悩みの方はお気軽にご相談ください!
井上がお伺いいたします!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
合同会社いづき工業
〒851-3102
長崎県長崎市琴海村松町4−19


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。