諫早市にてコロニアル屋根での経年劣化でサビているケラバを低価格でサビ止めと塗料を塗って保護する工事をご紹介！
更新日：2025年3月8日
雨樋が設置されていない側の突き出ている屋根部分がケラバと呼ばれます。
この部分は、屋根からの雨水を切り、外壁や窓への吹き付けを防止する役割を果たしていますよ(*^^*)
コロニアル屋根においても、ケラバは重要な部位となりますので、適切なメンテナンスや修理が必要よ(^^)
最初ケラバを塗装するにあたり、なぜケレンをするかというと、塗装する面をきれいにして塗料を密着させやすくする為なんです(*^^*)
サンドペーパーやマジックロンなどの材料で擦っていきますよ！
サビ止め塗料を塗る理由は、トタンがサビや劣化することを防ぐためです。
サビ止め塗料を使用することで、トタンの表面を保護し、耐久性を向上させることができるからなんです(*^^*)
ケラバ塗装は通常、下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本とされています。
この3度塗りを行うことで、厚みを持ったしっかりした塗膜を形成し、耐久性を高めることができますよ！
※ただし、塗料メーカーによっては仕上げ塗りを2回行うことを指定している場合もありますよ！
コロニアルの塗装をしない場合でも、ケラバの塗装は行えるので、安心してください(*´ω`*)
屋根の状態や傾斜が浅い場合には、足場なしでケラバの塗装は施工できますので、費用を抑える事ができますよ！
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
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