長崎市 コロニアル屋根を屋根替えを行う際には屋根カバー工法がお勧め！施工方法をご紹介！
更新日：2025年2月24日
施工前の点検時には、コロニアルのひび割れや、棟板金が劣化して浮いている状態でした。
屋根替えをお考えでしたが、屋根の状態や工事方法をしっかりとご説明させていただき、費用を抑えるカバー工法をご提案させていただきました！
さっそく屋根カバー工法の施工方法をご紹介していくばい！
コロニアルの面と面が交わる屋根の最高部は、屋根裏へと繋がる隙間があり、屋根からの雨漏りは、棟板金からの雨漏りの御相談が多いですね！
粘着ルーフィングは、防水シートで既存のコロニアルの下にも張られており、ルーフィングが2重になりますよ！
軒先にて水が乾きにくく湿っている事がおおく、コケカビが付きやすい為、雨水で錆びにくいガルバリウム鋼板を取り付け、コケカビが付きにくくします！
L字型をしていて、釘で固定をしていきます！
アスファルトシングル1枚横幅が約1mで1枚に対してアスファルトシングル専用の釘を4点止めボンドで固定していき釘穴を隠すように重ねて固定していきます。
コロニアルも釘2点止めで固定されとっとよ！
釘とボンドで固定していき、釘穴を隠すように次の棟材を張っていくばい！
アスファルトシングルは、25年～30年は持ち年数があり、その間塗装も必要もないため、長い間屋根には、メンテナンスが不要になりますよ✨
アスファルトシングルの場合は、10年の保証が付きますので、ご安心くださいね(*^^*)
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
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