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佐世保市 瓦屋根の修理相談!!割れた漆喰を無料点検
更新日:2025年2月6日
お疲れ様です!!
街の屋根やさん長崎店です♪
今日は、佐世保市で築34年の防災瓦を使用した瓦屋根の修理相談事例をご紹介していきましょう!
現在、雨漏りは発生していませんが、漆喰の剥がれや棟瓦のズレが見受けられる状態です!
漆喰は瓦屋根の美観を保つだけでなく、瓦を固定し雨風から家を守る重要な役割を果たしますよ。
本記事では、漆喰の割れが引き起こすリスクや修理方法について詳しく解説します。
点検をご検討中の方にぜひ参考にして下さいね!!
〖無料点検する現場情報〗
佐世保市にある築34年の住宅を点検しました🏠屋根材には防災瓦が使用されていて、現在のところ雨漏りはありませんが、漆喰が割れている状態でした!このままでは風や雨の影響で状態が悪化し、雨漏りの原因になる可能性があるため、早めの対応が必要ですよ。
防災瓦は瓦同士が噛み合うようなロック構造になっており、 ずれたり、外れたりしにくくなっています !!また、瓦1枚1枚を釘やビスで固定するため、飛散や落下も起こりにくいのでこれまでの瓦と違い、1枚1枚が屋根にしっかりと固定される防災瓦は強風にも、地震にも強い屋根材になります!!
漆喰は棟瓦を固定し、雨水の侵入を防ぐ役割を果たします!!また、屋根全体の強度を高めるだけでなく、美観を保つための重要な要素ですね。しかし、漆喰は経年劣化によってひび割れたり剥がれたりするため、定期的な点検と補修が必要ですよ!
〖漆喰が割れている状態〗
点検時には、棟部分の漆喰が一部割れているのが確認されました。割れた漆喰は瓦の隙間から雨水が入り込むリスクを高めるため、放置は禁物です。また、剥がれた漆喰が地面に落ちている様子も見られ、風や雨でさらに劣化が進行していると考えられますね😓
〖漆喰の割れを放置する危険性〗
漆喰の割れを放置すると、雨水が侵入しやすくなり、下地の腐食や雨漏りの原因となります!また、瓦が安定せずズレやすくなるため、台風などの強風時には瓦が落下する危険性も高まりますね。早めの点検と修理が重要ですよ(^^)/
今回の無料点検の結果、佐世保市のお客様へ【棟瓦の漆喰打ち替え工事】をご提案させて頂きました!!
漆喰が剥がれている場合、一般的には打ち替え工事を行います!!
古い漆喰を取り除き、新しい漆喰を塗り直すことで、棟瓦の安定性を回復させますよ。
佐世保市での瓦屋根の無料点検では、漆喰の割れや棟瓦のズレが確認されましたね!
これらの劣化を放置すると雨漏りや事故の原因となる可能性があります。
専門業者による早めの点検と修理で、大切な家を守りましょうね🙋♂️
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
それではまた、次のブログでお会いしましょう!!
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