ホーム > 土浦市にお住まいのお客様により雨樋の雨漏り調査依頼

土浦市にお住まいのお客様により雨樋の雨漏り調査依頼
更新日:2021年10月1日
土浦市の皆様こんにちは。いつもお世話になっております!
街の屋根やさんつくば稲敷店です!
今回のご依頼は、土浦市にお住まいのお客様から
雨樋から雨漏りがしているとのご依頼があり
調査をしてみた所、雨樋から穴が空いているのが見つかりました。
雨樋の穴は調査した所、数ヶ所に穴が空いてあるのが見つかり、
その場所から雨漏れが確認されました。
これより、調査した結果を皆様にお伝えして行きたいと思います。
雨樋から雨漏り調査開始!
上の写真を見てもらいますと、丸で囲んである黄色の部分が分かりますか?
この部分に穴が空いているんです。
この雨樋の種類は、「銅板の雨樋であり幅120㎜の物」を使用しております。
この様に、よこ樋に穴が空いている事により
普段であれば雨水がよこ樋に流れて行き
たて樋に雨水が流れ落ちて地上に流れて行きますが、穴が空いている為
そのまま地上に流れ落ちてしまいます。
これでは、雨樋の意味がありません!早目の対策を!
続いての調査は、たて樋の調査を行ないました。
左側の写真を見てみると、たて樋の集水器から
下に向けて曲がりがあるのが分かりますか?
以前、たて樋が曲がってしまいお客様が
自から直された後が見受けられました。
この様な場合、プロである私たちに
お任せさせて頂くと嬉しいです!
右側の写真は、玄関先の雨樋を写した写真です。
今の所、玄関先の雨樋に関しては大丈夫だと
思われますので、「そのままでも大丈夫」
『しかし、雨樋など古くなればなるほ
傷んで来ますので注意を』
続いては下屋の雨樋を調査して見ました!
地上から見た所、見た目的にはそんなに傷んでいるようには見えませんでしたが、
いざ脚立で登り、調査をして見るとやはり古くなっている為、雨樋が傷んでいるのが分かりました。
雨樋が少しでも傷んでいるとその場所から
だんだん傷みが大きくなり、上の写真でご説明をしましたが、やがて穴が空き
雨樋から雨がポタポタと地上に落ちる可能性は大きいかもしれません!
お早目の対策をする事で安心出来ますね‼
この写真は下屋の裏側の雨樋
になります!
やはり見た目は傷んでいるようには見えませんが
脚立で登って見ると少し傷んでいる箇所が見つかり
雨漏りする恐れがある事を皆様に分かって
もらえるならば、嬉しく思います。
今回、土浦市にお住まいのお客様のお問い合わせにより
雨樋から雨漏りがしているとのご依頼があり現地調査をした所、
雨樋(銅板性の雨樋・幅120㎜の物)を使用しており、
銅板の雨樋はさすがに見た目は良いと思いますが古くなると穴が空いてしまうのでは!
これはあくまでも個人の意見です!
まず、お客様に現場調査の詳細をお伝えし
御社の提案をお伝えする事にしました。
御社の提案はまず初めに破損した雨樋を外し
金具・よこ樋・たて樋を新しい雨樋に交換する事をお客様にお伝えさせて頂きました。
少しでもお客様のご負担を減らす為、玄関先の雨樋に関しては大丈夫なので
交換はせずそのまま使用する事にします。
私たち街の屋根やさんつくば稲敷店は
どんな小さな事でも、迷わず気軽にご相談、ご連絡下さい。
専用フリーダイヤル
0120-066-808
スタッフ一同、笑顔を絶やさずお待ちしております。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@okanokougyou.co.jp
株式会社岡野工業
〒300-0332
茨城県稲敷郡阿見町中央1丁目4-8 102号
茨城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane-mito@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒310-0805
茨城県水戸市中央2丁目10番26号カーサモンテ3F
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
株式会社霞美装
〒300-0013
茨城県土浦市神立町682−20


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。