ホーム > 阿見町での屋根葺き直し工事は今まで使用していた瓦を使用します…

阿見町での屋根葺き直し工事は今まで使用していた瓦を使用します!経済的な屋根工事です!
更新日:2025年7月28日
阿見町の皆様こんにちは!街の屋根さんつくば稲敷店です。
今回は、阿見町にお住まいのお客様により屋根の葺き替え工事を頼まれました。
現場調査に行き大体の概算見積を提出した所、梅雨時期だった為
すぐにでも工事をしてくれとのことで、早急に工事に入ることになりました。
早速、屋根の葺き替え工事の流れを説明しています。
今回は、屋根の葺き替え工事と言っても、瓦や棟などは
そのまま使うことにして、下地材(防水シートや瓦桟)などを
交換して行く事になりました。
まず初めに、瓦を剝がして行く作業をして行きます。
上の写真を見てもらうと、このように瓦を一枚、一枚剝がして行き
瓦を上に持って行く作業をして行きます。
何故、瓦を上に持って行くの⁉
上に瓦を持って行く事により、下から(防水シートや瓦桟)を
剝がして行く作業をして行きます。
この写真は、瓦を剝がし終わった写真です‼
あれ!剝がした瓦はどこにあるの❕
剝がした瓦は、まだ剝がしていない反対側の屋根の上にあり
足場(瓦を支える物)を置いて瓦を重ねて行きます。
このように作業をして行き、古い防水シートや瓦桟を剝がして行きます。
次の作業は、新しい防水シートを既存の屋根下地材に
タッカー《タッカーとは、ホチキスを大きくした道具》を
使い、防水シートを屋根下地材に打ち付けて行きます。
こうすることにより、防水シートを剝がれなくします。
本日の作業はここまでになります。
梅雨時期の為、急な雨などが降ってきても
大丈夫なように、新しい防水シートを敷いて
あるのでご安心ください。
次回は、防水シートの上から、新しい
瓦桟を打ち付けて行き、瓦を葺く作業を
して行く様子をお伝えして行きます。
私たち、街の屋根さんつくば稲敷店では
もちろんお見積りは無料
お客様の相談を
第一に考えて行ます。
どんな小さな修理でも構いません!
是非ご相談ください。
スタッフが、笑顔を絶やさず
お客様の元に、お伺いいたします。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@okanokougyou.co.jp
株式会社岡野工業
〒300-0332
茨城県稲敷郡阿見町中央1丁目4-8 102号
茨城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane-mito@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒310-0805
茨城県水戸市中央2丁目10番26号カーサモンテ3F
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
株式会社霞美装
〒300-0013
茨城県土浦市神立町682−20


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。