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矢板市で既存折半屋根材を撤去し屋根の張り付けを進めました。
更新日:2024年6月25日
矢板市で既存折半屋根材を撤去し屋根の張り付けを進めました。
既存屋根板金を撤去しました。
先日、既存の屋根材を三分の一ほど撤去しながら、新規の屋根板金を取り付けたので続きから進めていきます。
既存のタイトフレームを撤去中です。
既存のタイトフレームが溶接で取り付けられていたので、電動サンダーを使用し梁との境目に切り込みを入れていきます。
タイトフレーム跡です。
タイトフレームと梁の間の溶接箇所を切断した後の溶接が残っており、このままでは段差が生じてしまい、綺麗に仕上げられないので段差をなくす為に削りました。
新規のタイトフレームを取り付けている所です。
組み立てた新規のタイトフレームを一つずつボルトで固定していきます。
水止め面戸を取り付けました。
水止め面戸の内側にある溝部分にコーキング材を充填し、新規の屋根材の端に取り付けました。
ハゼ締めを行っています。
新規の屋根材が取り付け終えた箇所から、被せようの板金を屋根材の山部分に被せて、専用工具で締めていきます。
ガチャという工具を使用しハゼ締めを行いました。
金属と金属を折り曲げて接合させることをハゼ、このハゼを締める施工のことをハゼ締めと言います。
既存の屋根板金を全て撤去しました。
今日はここまでです。
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