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明石市で海沿いにお住まいの日本瓦の屋根を新しい瓦に交換しました
更新日:2024年6月2日
こんにちは😊 街の屋根やさん明石・神戸店です。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
最後までお付き合いくださいませ。
前回、明石市の潮の香を感じながら海沿いの屋根の現地調査を行った施主様の
日本瓦の屋根の修繕を本日は進めていきます。
一括サイトから経年劣化による不具合がないか、屋根を見てほしいとお申し込みいただいたお客様で、
以前にも雨漏れがあったようで、修繕をされていました。
今回は2か所ひびと穴があいていた瓦を新しい瓦に交換していきますね。
【前回の様子をご覧いただけます】
⇩
現場ブログ①現場ブログ②海沿いにある日本瓦の屋根のデメリットはいくつかあります。
まず、塩害が挙げられます。海沿いの環境は塩害が起こりやすく、これが日本瓦に悪影響を及ぼすことがあります。
塩害によって瓦の表面が劣化し、耐久性が低下する可能性があります。
また、海風が強い地域では、風災によって瓦が割れたり、飛んでしまうことがあります。
特に日本瓦は比較的重いため、風の影響を受けやすいです。
さらに、海沿いの環境は塩害や風災などの影響を受けやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
既存の瓦は穴とひびができています。
既存の瓦を取っていきます。
新しい瓦を設置しました!!
こちらの瓦も穴があいています。
こちらも同じく既存の瓦をとっていきます。
新しい瓦に変更しました。
瓦を一枚でも修繕するメリットはいくつもあります。
まず、耐久性の維持です。
一枚でも瓦が割れたり、穴が開いたりすると、屋根全体の耐久性が損なわれる可能性があります。
修繕を行うことで、屋根全体の耐久性を保つことができます。
また、瓦にひびや穴があると、雨水が屋根の下に浸入する可能性があります。
修繕を行うことで、雨漏りを防ぐことができます。
さらに、瓦が欠けていると、屋根の美観が損なわれます。
修繕を行うことで、屋根全体の美観を保つことができます。
修繕を行うことで、これらのデメリットを軽減し、屋根の寿命を延ばすことができます。
当社では経験豊富なスタッフが、
お客様のご要望に真摯にお応えし、
最適な解決策を提案いたします。
お問い合わせやご相談はいつでも受け付けておりますので、
お気軽にお電話またはメールでご連絡ください。
お客様のご満足を第一に考え、
心を込めてサポートいたします。
街の屋根やさん明石・神戸店(9時~18時まで受付け中)
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