広島市安佐北区『給湯器に雨が当たり雨音がする』とのご相談。屋根の無料調査へ！
更新日：2025年3月17日
通常、屋外タイプは簡単に雨水が入らないように設計されているため、屋根がなく、雨があたる場所に設置していても、給湯器自体は問題ありません。
しかし、雨音が「カンカン」「ポタポタ」と続くと気になりますよね！
こちらが給湯器の真上にあたる屋根になります。
一目見た感じでは、雨漏りしていると思われる箇所は分かりにくいです。
しかし、雨音が「カンカン」「ポタポタ」と続くと気になりますよね！
こちらが給湯器の真上にあたる屋根になります。
一目見た感じでは、雨漏りしていると思われる箇所は分かりにくいです。
樋をよく見ると、亀裂が入っている部分がありました。
恐らくこの亀裂から、雨水が流れ出して
下にある給湯器に雨水が当たっていると思われます。
恐らくこの亀裂から、雨水が流れ出して
下にある給湯器に雨水が当たっていると思われます。
今回の雨音の発生原因は、雨樋の一部の亀裂からの雨漏りによるものと考えられます。
雨樋の不具合は、放置しておくと建物全体の劣化に繋がっていくので、
被害を広げないことと、補修費用が高額にならないように、早めに補修をしておくことをお勧めいたします。
幸い、亀裂は小さいものだったため、コーキング処理での補修をご提案しました。
このたびは、街の屋根やさん広島店にご相談いただきありがとうございました(^^)/
【補修の様子はこちらのブログをご覧ください】
➡ 広島市安佐北区、給湯器に雨水が当たりポツポツと音が！樋をコーキングにて補修工事。
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