池田市で屋根漆喰の詰め直し工事なら！費用、施工方法などを一挙大公開
更新日：2024年5月23日
屋根に施工される漆喰の寿命は15年～20年。
寿命を迎えた漆喰は放置せず、早めにメンテナンスしておくのがおすすめです！
剥がれた漆喰は見栄えを悪くするだけでなく、瓦のズレや歪みを引き起こします。
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実際に屋根に上って屋根を確認したところ、漆喰が剥がれていたのは鬼瓦まわりだけでなく、全体的に剥がれや劣化が生じていました。
今回、棟瓦まわりの漆喰をすべてメンテナンスさせていただきました！
調査の結果、すでに漆喰が剥がれ落ちた箇所や、漆喰が剥がれていなくても亀裂の生じた部分が散見されました。
そこで今回、傷んだ漆喰をすべて撤去し新しい漆喰に詰め直し！
剥がれた漆喰を放置していると、知らぬ間に水分が屋根内部に入り込み、下地を傷ませたり雨漏りを引き起こしたりする恐れがあります。
このようなお問い合わせがきっかけで、瓦屋根の漆喰詰め直し工事をお任せいただきました！
棟瓦まわりや谷樋まわり、壁際などに詰められた漆喰をきっちりメンテナンス。
傷んだ漆喰をきっちり取り除き、下地材の葺き土を調整。
その後、職人がコテを使ってしっかり練った漆喰を丁寧に詰めております！
池田市にお住まいのお客様からこのようなご相談をいただき、屋根修理をお任せいただきました！
施工後、アンケートにお答えいただいたので紹介します！
瓦屋根に施工されている漆喰は、雨水から屋根内部を守るために詰められています。
ただ、漆喰が剥がれたからといってすぐに雨漏りする…ということはほとんどありません。
水分は時間をかけて少しずつ屋根内部に浸入し、気付いたときには内部の建材を腐らせてしまうことも多いです。
さらに放置し続けていると、居室内の雨漏りといった形で現れます。
現地調査、相談、お見積りは完全無料です。お気軽にご相談くださいね！
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